2021年までは時価総額の上位500社が回答対象でありましたが、2022年からはプライム市場の約1800社が回答対象となり、投資家や顧客といったステークホルダーからの注目も年々強まっています。
しかし、CDP質問書へ回答したいが、
【何を回答したら良いのか分からない】
【130問回答するための専門知識がない】
【表現方法や書き方によって得点が変わる】
などといった、お客様の声が多くございます。
このページではブルードットグリーンのCDP回答支援サービス内容を知ることができます。
具体的には
についてご紹介します。
CDP回答支援プラン
Q&A
- 模擬採点とは何と指していますか?
- ご担当者の方に仮回答をしていただき、スコアリング基準に則って採点を行いながら現状のスコアを算出するステップとなります。更にハイスコアを目指すために失点分析を行い、改善提案をさせていただきます。
- 支援内にある模擬採点の回数は?
- プランによりますが、上限2回が目安となります。
- 回答書を作成する場合、どのようなデータが必要でしょうか?
- 公開された情報と、ヒアリングを通して回答案の作成を実施いたします。
- 支援期間のスタートとゴールは何月頃でしょうか?
- ご支援企業の多くは回答要請レターが届く4月中旬からスタートし、回答締め切りの7月末までをご支援期間としています。
- 新設問や変更点は何月頃にCDPからアナウンスがあるのでしょうか?
- 例年、1月に英語版、3月に日本語版の回答書が公開されます。変更箇所や注意点は別途MTGや資料を用いてブルードットグリーンからお伝えします。
- 固有セクターの質問についても回答文書案の作成は支援範囲内でしょうか?
- 多様なセクター別設問についてもご支援可能でございます。
- 気候変動質問書だけではなく、水セキュリティも回答支援も可能でしょうか?
- はい。気候変動だけではなく水セキュリティのスコアリングパートナーとして認定されています。
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