株式会社エスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「当社」)は、2025年12月、姫路商工会議所(所在地:兵庫県姫路市、会頭:齋木俊治郎)にて、主に中小企業の経営者を対象に、国内外のカーボンプライシングの最新動向および企業戦略への影響を解説するセミナーを実施しました。

気候変動対応をはじめとしたサステナビリティへの取り組みは、近年、企業の社会的責任にとどまらず、経営戦略や中長期的な企業価値に直結する重要なテーマとして位置づけられています。2027年には、国際的なサステナビリティ開示基準の日本版であるSSBJ基準の段階的な適用が開始され、自社の排出量(Scope1,2)に加え、原料調達や物流などを含むサプライチェーン全体の排出量(Scope3)についても、開示が義務づけられる予定です。これにより、サステナビリティ対応の要請は大手企業のみならず、そのサプライチェーンを構成する中小企業へも広がることが見込まれています。
こうした背景を踏まえ当社では、中小企業の経営者がサステナビリティの視点を取り入れた戦略的な企業経営を実践できるよう、日本政府が推進するGX(グリーントランスフォーメーション)の動向や、今後中小企業に求められる対応、先行事例などを解説するセミナーを実施しました。
当日は、中小企業の経営者を中心とした参加者に向け、主に以下の内容について解説しました。
上場区分を問わず幅広い企業を支援してきた当社の知見をもとに、制度の背景や市場の捉え方、具体的な対応のポイントを解説したことで、セミナー終了後には参加者から「大変参考になった」といった声が寄せられるなど、高い関心が示されました。
当社は、カーボンニュートラルを目指す企業のパートナーとして、拡大するサステナビリティ情報開示の要請に応える幅広いコンサルティングサービスを提供しています。単なるアドバイスにとどまらず、企業の実務に寄り添った「手を動かす支援」を強みとしており、累計支援社数は700社以上にのぼります。
今後も当社は、企業経営者向けセミナーや大学での講義、各種シンポジウムへの登壇などを通じて、持続可能な社会の実現およびサステナビリティ経営の推進に貢献してまいります。
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