株式会社エスプールブルードットグリーン（本社：東京都千代田区、取締役社長：八林公平、以下「当社」）は、2025年度のCDP質問書において、過去最多となる204社・304件の回答を支援しました。これまでに累計650社以上の企業を支援しており、サステナビリティ経営を推進するパートナーとして幅広い実績を有しています。
当社は、CDP質問書への回答支援をはじめ、EcoVadisやMSCIなどのESG評価機関対応、温室効果ガス排出量の算定、TCFD・TNFDなどの情報開示、カーボン・クレジットの創出および活用など、サステナビリティ経営を支える幅広いサービスを提供しています。
2025年度のCDP質問書においては、過去最高の204社・304件の回答を支援いたしました。支援範囲は、スコア付けの対象となる気候変動・水セキュリティ・フォレストの主要3テーマすべてを網羅しており、近年要請が拡大している水セキュリティやフォレスト分野においても、80件以上の支援実績があります。また、生物多様性やプラスチックなど、現時点でスコアリング対象外の分野にも対応しています。 なお2024年度には、支援企業の96％以上がB－以上を獲得し、そのうち26社がAスコアを獲得しています。
今後も豊富な実績を活かし、企業の状況にあわせたご支援を提供します。「リソースや知識が不足している」「CDP質問書の意図に適した回答が分からない」など、サステナビリティ開示にお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。
お知らせ一覧に戻る