本共催セミナーにおける利用規約について 本共催セミナーにおける個人情報の取り扱い

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「参加企業募集開始!バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業」セミナー受講規約

 

本規約は、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下「デロイト トーマツ」といいます。)、株式会社エスプールブルードットグリーン(以下「BDG」といいます。)、並びに一般社団法人サステナブル経営推進機構 (以下「SuMPO」といいます。)が共同で主催する、オンライン通信用アプリケーション「Zoom」の機能を用いたオンラインによる、「令和6年度バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業」の公募にあたってのセミナー(以下「本セミナー」といいます)の参加に関し、必要な事項を定めるものです。本セミナーに参加される方(以下「参加者」といいます)は、本セミナーのご参加前に本規約をご確認いただき、内容に同意の上、お申し込みください。また、本セミナーへのお申し込みをもって、本規約を遵守することに同意したものとみなします。

第1条(セミナーの運営・組織)
本セミナーの運営は、「令和6年度バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業」事務局(以下「本事務局」といいます)が行います。また、本事務局は、デロイト トーマツ、BDG、SuMPOにより構成されます。
第2条(契約の成立)
1.本セミナーに参加しようとする方(以下「参加申込者」といいます)は、本規約の全てに同意の上、本セミナーの利用申し込み(以下「参加申込み」といいます)を行うものとします。
2.本事務局は、参加申込みがあった場合、当該申込みを承認するか否かを決定し、結果を申込者に対して通知するものとします。なお、本事務局は、特に以下のいずれかに該当する場合、当該申込みを承認しないことができるものとし、不承認により参加申込者に不利益又は損害が生じたとしても、それらを賠償する責任を負いません。
 (1) 本規約に違反するおそれ、又は違反があると本事務局が判断した場合
 (2) 本事務局に提供された登録情報の全部、又は一部に虚偽や重大な誤記、記載漏れなどがあると本事務局が判断した場合
 (3) 参加申込者が規約違反等により本事務局が運営するサービス等(本サービスおよび各個別サービスを含みますが、これに限られません)の利用を停止されたことがある場合等、本事務局が参加者登録資格を満たしていないと判断した場合
 (4)反社会的勢力(自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、その他これに準じる反社会的勢力、又は、過去にこれらの団体や集団であったか若しくは団体や集団に所属していた者)である、又は、反社会的勢力等が経営に実質的に関与している法人・団体であると本事務局が判断した場合

3.本事務局は承認後であっても、承認した参加申込者が上記のいずれかに該当することが判明した場合はその承認を取り消すことができるものとします。この場合、本事務局は、承認を取り消した理由について、参加申込者に説明をする義務を負いません。また、承諾が取り消された場合、参加申込者は、本セミナーに参加することができなくなります。本事務局は、取り消しにより参加申込者に不利益又は損害が生じたとしても、それらを賠償する責任を負いません。
第3条(受講料)
本セミナーに係る受講料は無料です。
第4条(設備等の準備)
参加者が本セミナーに参加するために必要な設備・環境(通信機器、ソフトウェア、ブラウザ、その他これらに付随して必要となるすべての機器の準備、及び回線利用契約の締結、インターネット接続サービスへの加入、その他利用するための準備)は、参加者の費用と責任により行うものとします。なお、参加者のインターネット回線の状況、通信機器の状況、その他予期しない理由により、セミナーの中断、速度低下、障害、停止又は利用不能等の事態が発生した場合、これによって参加者に生じた損害について、本事務局は、本事務局の故意又は重過失による場合を除き、責任を負わないものとします。
第5条(禁止事項)
1.参加者は、以下の行為を行ってはならず、セミナーに参加する担当者に行わせてはならないものとします。
 (1) 他の参加者、本事務局、もしくはセミナーにおける講演者含む第三者の権利を害する行為、または害するおそれのある行為。
 (2) 公序良俗に反する行為、またはそのおそれのある行為。
 (3) 本事務局の承諾なく、動画コンテンツや経営情報誌などのコンテンツ、ソフトウェア、マニュアル、データベースなどを複製・送信・改変したり、第三者(参加者におけるセミナーに参加する者以外の役職員、参加者の子会社、関連会社または業務委託先を含むがこれらに限られない。以下本号において同じ。)に開示し、もしくは利用させ、または第三者に譲渡・貸与する行為。
 (4) セミナーの参加以外の目的で、セミナーを通じて、またはセミナーに関連して行う、営利を目的とする行為、またはその準備を目的とした行為。
 (5) コンピューターウイルス等有害なプログラムを、セミナーを通じてまたはセミナーに関連して使用もしくは頒布する行為。
 (6) 本事務局のシステムに過大な負担をかける行為。
 (7) 他の参加者、本事務局、もしくはセミナーにおける講演者を含む第三者の名誉を侵害し、または参加者として品位を損なうと本事務局が合理的に判断した行為。
 (8) 他者になりすましてセミナーに参加し、または参加しようとする行為。
 (9) その他、セミナーの運営を妨げる行為と本事務局が合理的に判断した行為。
 (10) 本規約、法令もしくは条約に違反する行為、またはそのおそれがあると本事務局が合理的に判断した行為。
第6条(知的所有権)
本セミナーのために本事務局またはデロイト トーマツ、BDG、SuMPO、環境省が作成し、提供する、動画や音声コンテンツなどの情報やコンテンツ、ソフトウェア、マニュアル、ノウハウ、データベース、その他一切の著作物に関する知的所有権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権、およびそれらの権利を取得しまたはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含む。)は、本事務局またはデロイト トーマツ、BDG、SuMPO、環境省に対してライセンスを許諾している者に留保される。
第7条(免責)
1.本事務局は、本事務局による本セミナーの提供の終了、停止、中断、変更、又は利用不能、及び本セミナーの参加による機器の故障又は損傷、その他本セミナーにより又はそれに関連して参加者が被った損害について、本事務局の故意又は重過失による場合を除き、責任を負わないものとします。
2.本事務局は、本セミナーにより提供される情報の完全性、正確性、確実性、有用性等を保証するものではなく、当該情報の利用に伴い、参加者に不利益や損害が生じたとしても、本事務局の故意又は重過失による場合を除き、責任を負わないものとします。
3.本セミナーに関連して本事務局が参加者に対して損害賠償義務を負う場合、債務不履行、法律上の契約不適合責任、不当利得、不法行為その他の請求原因の如何に関わらず、賠償すべき損害の額は、帰責当事者の故意または重過失による場合を除き、1万円を上限とします。
4.本事務局は、本セミナーに関して、参加者同士又は参加者と第三者との間において生じた取引、連絡又は紛争等について、責任を負わないものとします。
第8条(規約の変更)
1.本事務局は、参加者の事前の承諾を得ることなく、本規約を変更することができるものとします。
2.前項の変更を行う場合、本事務局は、変更後の本規約の内容及び効力発生日を本セミナーに関するウェブページ、本事務局のホームページでの掲示その他の適切な方法によりあらかじめ参加者に通知します。なお、本規約の変更に際して、法令上参加者の同意が必要となる場合において本事務局は本規約の変更について参加者の同意(当該変更の効力発生後、参加者が本セミナーに参加した場合には、参加者が変更後の本規約が適用されることに同意したものとみなすことを含みます。)を取得します。
第9条(準拠法及び管轄)
本規約及び本セミナーの解釈及び適用は、日本国法に準拠するものとします。また、本規約及び本セミナーに関するすべての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
(制定日)2024年6月13日
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