サステナビリティ経営プラットフォームを提供するUnravel Carbon (アンラベルカーボン) 社と業務提携、GHG排出量・LCA算定支援を強化

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世界初*のテクノロジー活用で、算定業務の効率化と高度化を実現

株式会社エスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「当社」)は、Unravel Carbon 合同会社(職務執行者:米田 尚司、以下「Unravel Carbon」)と業務連携を締結しました。本連携により、Unravel Carbonが提供するサステナビリティ経営プラットフォームを活用し、顧客企業に向けたGHG排出量・LCA算定支援サービスのさらなる充実を図ります。

*:複数のAIエージェントの高度な連携によって複雑なサステナビリティ業務を遂行するプラットフォームとして世界初(Unravel Carbon社調べ、2026年2月時点

Unravel Carbon様業務連携プレスリリースTOP画像

業務連携の背景

2026年度から排出量取引制度(GX-ETS)の本格運用が予定されているほか、2027年以降には国際的なサステナビリティ開示基準(ISSB基準)に整合した日本版基準(SSBJ基準)の段階的な適用が見込まれています。こうした制度動向を受け、サステナビリティへの取り組みは、企業の経営戦略や中長期的な企業価値に直結する重要なテーマとなっています。

SSBJ基準では、Scope1、2に加え、原料調達や物流などを含むサプライチェーン全体の排出量(Scope3)の把握・管理が求められます。これにより、企業が取り扱うデータ量は増加し、算定プロセスでもより複雑かつ高度な対応が必要となります。また、国際的な環境規制の進展やグリーンウォッシュへの監視強化を背景に、製品・サービスのライフサイクル全体における環境影響を評価する「LCA算定」への関心も高まっています。

一方で、GHG排出量・LCA算定業務は高い専門性と多大な工数を要します。制度対応を見据え、効率的に算定し、継続的に運用できる体制の構築が、多くの企業にとって課題となっています。

■業務連携の内容

当社は、カーボンニュートラルを目指す企業のパートナーとして、GHG排出量の算定やSSBJ基準に沿った情報開示などにおいて、企業の実務に寄り添ったサステナビリティ経営支援を提供しています。Unravel Carbonは、サステナビリティ領域に特化したAI機能を備えたサステナビリティ経営プラットフォームを提供しています。

本連携により、当社は最新テクノロジーを活用した専門性の高い支援環境を構築するとともに、同プラットフォームの活用を通じて、GHG排出量およびLCA算定におけるデータ収集・変換・紐づけ等のプロセスを効率化し、算定業務の品質確保を図ります。これにより、創出される時間を活用した付加価値の高いサステナビリティコンサルティングサービスを提供します。あわせて、顧客企業自身によるプラットフォーム導入・運用も支援してまいります。

Unravel Carbonについて

Unravel Carbonは、世界をリードするエージェンティックAIサステナビリティ・アドバイザリー企業です。同社のAIエージェントは、データ収集、排出量算定、監査対応、開示報告から製品カーボンインテリジェンスに至るまで、一連のワークフローを自律的に実行します。60カ国以上で世界的な主要機関や企業が、同社のAIエージェントを活用しており、2025年にはIDC「カーボン会計・管理部門」においてメジャー・プレイヤーに選出されました。サンフランシスコ、シンガポール、東京、シドニーに拠点を置き、セコイア・キャピタル、Yコンビネーターなどの支援を受けています。詳細は https://www.unravelcarbon.com/ja をご覧ください。

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