TCFDや排出量算定、CDPなどの
「何したらいいか分からない」を
で解決!!
- コーポレートガバナンスコードの
TCFD提言に沿った情報開示に対応 - CDP認定のコンサルティングパートナー
として回答作成を支援





多くの企業様の支援を通じて
蓄積したノウハウで
様々な業種の課題を解決!

実績のもと、
TCFD開示の徹底支援
- ガバナンス、リスク管理体制案を提示
- 国際イニシアティブ(WEOなど)を
参考に財務的影響を算出 - CDPの評価軸も加味して
総合的な支援を実施

算定体制整備と自走支援
- 貴社の部署間の連携を円滑にし、
算定のための貴社内体制を整備 - 算定に必要な情報をリストアップ
- 分析から草案作成まで一気通貫で
サポート

到達まで伴走
- CDP気候変動コンサルティング
パートナーとして支援実施 - 自社の不足している部分を見える化
- 各設問に関するQ&Aをまとめた
限定サイトを公開
CO2排出量の可視化から削減、
各要請の対応に必要な
サービスがすべてここに!
TCFD開示支援
コーポレートガバナンスコードで求められるTCFD提言に沿った情報開示に対応
- シナリオ分析ができない
- 財務的影響額を算出するための定量分析ができない
- ノウハウや人材が足りず体制が整えられていない

ご支援内容
- 自社のサステナビリティ推進体制の整備をサポート!
- 財務的影響額の算出も対応!
- 影響度合いと一緒にリスク・機会をリストアップ!
- 今後の経営戦略への反映に貢献!
ご支援の流れ


キードライバーの特定


定義


財務インパクトの把握


対応策の検討


TCFD開示支援
コーポレートガバナンスコードで求められるTCFD提言に沿った情報開示に対応
ホームページなど貴社ご希望の開示媒体に応じ、文章草案の作成を弊社にて行います。
草案ご案内後、貴社において内容の精査、項目別に開示可否をご検討いただき、実際の情報開示を実施していただきます。

約400件のCDP回答支援を通じて蓄積してきたノウハウとナレッジをもとにしたサポート。
弊社側が事前に事業理解をした上で気候変動起因のリスクや機会の例を提示し、ご担当者の方々と更に内容をブラッシュアップ。
毎月の定例会に外部専門家の立ち位置で参加させていただき、貴社内のサステナビリティに対する意識向上に寄与。
イチからのTCFD開示支援だけでなく、既に企業様で分析したものに対するレビューや定量的な分析のみの対応も可能。
複数人のチーム体制を組んで伴走しながらクオリティだけでなく、スピードも重視した支援を実施。
実績とノウハウを駆使し、具体的な開示ポイントや注意点、ベンチマーク企業のサンプルを比較しながらの支援を実施。
企業様のご希望に応じた定量的な分析を実施・開示することでステークホルダーの方からの評価にも貢献。
GHG排出量算定支援
算定は全て弊社で行うため、貴社のリソース不足解消を実現
- Scope1,2,3の違いが分かっていない
- 自社ならではの算定ルールがない
- 算定に必要なデータの取りまとめ方が分からない

ご支援内容
- 自社の算定ルール構築に貢献!
- 収集すべきデータをリストアップ!
- 算定すべきカテゴリをディスカッション!
- 算定結果をエクセルにて報告!
ご支援の流れ




データリストのご提示


GHGプロトコルに基づき
算定


GHG排出量算定支援
算定は全て弊社で行うため、貴社のリソース不足解消を実現
各カテゴリの範囲はお客様と協議の上、決定いたします。お客様にご対応いただくのは算定に必要なデータ収集のみとなり、内製化を目指した支援も対応が可能でございます。


最終的にエクセルでの提出をさせていただき、Scope3のどのカテゴリが多く排出してしまっているかの見える化を行います。
なお、削減に繋げるためのSBT削減目標の支援も別途対応が可能でございます。
LCA/CFP算定支援
国際規格に基づいた算定を行い、脱炭素化へのボトルネックを可視化
- 定量的に算定する方法がわからない
- 自社ならではの算定ルールがない
- 算定に必要なデータの取りまとめ方が分からない

ご支援内容
- LCA(ライフサイクルアセスメント)と
CFP(カーボンフットプリント)、
どちらも算定可能! - 算定に使用した内部データと
紐づけた係数をExcelにてご提示! - 算定に必要なデータリストを提示!
- 算定の実務はすべて弊社が対応!
ご支援の流れ


算定方法のご説明


データリストのご提示


ISO14040、14044に
基づき算定


LCA/CFP算定支援
国際規格に基づいた算定を行い、脱炭素化へのボトルネックを可視化
LCA/CFP算定をすることで、自社製品の環境アピールや低炭素製品の開発、顧客からの要請にも対応することが出来ます。

製品ライフサイクルの環境負荷をCO₂換算するだけでなく、有害化学物質やオゾン層破壊など、多岐にわたる領域の測定。
算定代行からアドバイザリー支援、算定結果のレビュー支援も対応可能。
一般社団法人サステナブル経営推進機構認定、LCAエキスパート資格取得者による算定を実施。
円グラフ化した算定結果や、算定に使用した内部データと紐づけた係数をご提示(Excel)。
算定に必要なデータ収集のみをお客様にご対応いただき、それ以外の業務はすべて弊社にて対応。
ライフサイクルアセスメントについて説明しているISO14040とISO14044に基づき、LCA/CFP算定を実施。
削減貢献量の見える化についてもご相談可能。
再エネ証書/クレジット調達支援
ご状況に合わせた最適な証書/クレジットをご提供
- 自社のみの努力だけではGHG排出量の削減が難しい
- どの証書もしくはクレジットを活用すればいいか見当がつかない
- 環境にやさしい企業として外部へPRしたいが方法が分からない

ご支援内容
- 実質再エネ化を実現し、カーボンニュートラルに向けて前進できる
- RE100やSBT、CDP、温対法において活用できる
- RE100やSBT、CDPで活用することで、投資家からのESG投資の呼び込みに役立つ
ご支援の流れ




見積書を提示




の移転or無効化
証書クレジット仲介支援
ご状況に合わせた最適な
証書/クレジットをご提供
証書やクレジットは、環境への取り組みを外部PRとして活用できるだけでなく、CDP、SBT、RE100、温対法などの報告にも利用することが可能となります。
J-クレジット 無効化通知書

グリーン電力証書 証明書

TNFD開示支援
LEAPアプローチを活用した(自然資本に関する)ビジネスのリスク・機会の分析および開示
- TNFDや生物多様性に関する市場動向が分からない
- LEAPアプローチをどのように進めて良いか分からない
- ノウハウや人材が足らず取り組むことができない

ご支援内容
- TNFDや生物多様性に関する市場動向整理をサポート・情報のご共有
- 自然資本に関する自社事業のリスク・機会の分析と評価を実施
- 生物多様性ホットスポットを特定し、自然への依存や影響度の大きい地域の特定
- 今後の経営戦略への反映と開示案の作成
ご支援の流れ










TNFD開示支援
LEAPアプローチを活用した(自然資本に関する)ビジネスのリスク・機会の分析および開示
TNFD・生物多様性に関する最新情報のご提供から開示草案作成までサポートさせていただきます。
草案ご案内後、貴社において内容の審査、項目別に開示可否をご検討いただき、実際の情報開示を実施していただきます。
ENCOREを用いた分析例
・対象事業の自然との依存度や影響度について把握
Encoreから貴社業種及び生産プロセスにおける影響・依存要因を特定。

IBATを用いた分析例
・生物多様性のホットスポットの特定
IBATから貴社の活動地域における生物多様性重要度についての評価を実施

CDP回答支援
ゼロベースから弊社が回答案を全て用意するプランもご用意
- 質問書に書いてある内容が難しいのと、各設問の意図が汲み取れない
- スコアアップの方法が分からない
- なぜ失点したのかが分からない

ご支援内容
- 難しい設問を説明!
- 競合や先進事例の回答を紹介!
- 模擬採点を実施、失点理由を解説!
- よくある質問をまとめた専用サイトを用意!
ご支援の流れ


調査・ヒアリング


草案を作成


草案の模擬採点を実施


入力された内容を
最終チェック
CDP回答支援
ゼロベースから弊社が回答案を
全て用意するプランもご用意
CDP気候変動コンサルティングパートナーとしてのノウハウを活かしながら、
企業様のスコアアップに貢献いたします。
BDGオリジナルフォーマットを使用
- 自社の回答内容はもちろん、回答すべき設問や得点・失点箇所の把握が可能になります。
- 実際のCDP回答フォーム(ORS)と似たレイアウトであるため、ORS入力時に手間を取りません。

回答作成に係る頻出質問を掲載
設問の意図を理解するのに役立てることができます。
(例)回答報告範囲はどのように設定するのですか?
(例)リスク影響額は、どの程度の正確性が求められていますか?


サステナブル投資への考え方が
シビアな時代に対応した支援なら
ブルードットグリーンに
お任せください!
喜びの声をたくさんいただいております ご支援事例

好事例として金融庁より弊社支援企業様が選定!
金融庁の事例集では、「企業内容等の開示に関する内閣府令」において新たに求められている「サステナビリティに関する考え方及び取組」の参考となる事例を掲載。その好事例に弊社のご支援企業様が選定されました!
その他のお客様の声









料金体系
お客様の事業内容、規模、
拠点数によって分析対象の範囲が変動するため、
費用は都度見積もりとさせていただいております。
導入までの流れ



お問い合わせ
まずは資料請求等のWEBフォームから、お問い合わせください。

ヒアリング
現時点で抱えている課題についてお伺いさせていただきます。

お見積書
ご希望の支援内容に応じて料金とサポート内容をカスタマイズいたします。

ご契約・支援開始
コンサルタントによるサポートを開始。

支援実績多数!様々な課題に対応した支援を必要とする企業様へ ブルードットグリーンにお任せください!
導入前にチェック! よくあるご質問
-
Q
そもそも何から取り組むべきか分からない・・そのアドバイスもしてもらえますか?
Aもちろん可能です。お客様のご状況とタイミングに合わせ、適切な情報開示の支援をいたします。 -
Q
ステークホルダーが求める情報を中心とした、情報開示の支援は可能ですか?
Aご支援可能です。金融庁などが出す最新のガイダンスに基づき、ポイントを抑えた開示案を提示いたします。 -
Q
従業員の環境経営に関する知識があまりないのですが、そこに対する指導もしてもらえますか?
A対応可能です。関連部署の方々に対する勉強会を実施しながら、貴社従業員の皆様が自社の環境経営に関する理解を深められるようサポートいたします。 -
Q
環境に関する情報開示の必要性は感じているものの、上層部の理解が進んでおらず説得に苦労しています・・
A上層部へのご説明も、貴社ご担当者様に代わって対応いたします。情報開示が必要になった背景の部分から、日々基準がアップデートされる最新情報までお伝えしたうえで、貴社が「いま」取り組むべきものを提示いたします。 -
Q
TCFDやCDPなど、様々な情報開示のフレームワークがありますが、段階的な継続支援はしてもらえますか?
Aもちろん支援可能です。環境経営においてはPDCAの繰り返しとされているため、中長期的なサポートを実施し、企業価値向上のお手伝いをいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください お問い合わせ/資料ダウンロード
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この資料でわかること
- 各ご支援内容とスケジュール
- ご支援実績


会社概要
-
会社名ブルードットグリーン株式会社
-
住所〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル10F
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設立2011年11月
-
株主構成株式会社エスプール(東証プライム:2471)
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事業内容TCFD開示支援コンサルティング
GHG排出量(Scope1,2,3)算定支援
LCA/CFP算定支援
再エネ証書/クレジット調達支援
TNFD開示支援
CDP回答支援コンサルティング