TCFDや排出量算定、CDPなどの
「何したらいいか分からない」 を
でクリアに。
コーポレートガバナンスコードのTCFD提言に沿った
情報開示に対応
CDP認定のコンサルティングパートナーとして回答作成を支援
よくあるお悩み
環境への取り組みでこんなお悩みありませんか？
どこまでのレベルで
対応すればいいか分からない
対応すればいいか分からない
GHG排出量の算定をしないといけないのに
他部署、経営陣の理解が得られない
スコアアップの
方法が分からない....
方法が分からない....
そのお悩み
で解決できます！
で解決できます！
金融庁の優良事例として
選定された実績あり
選定された実績あり
ガバナンス、リスク管理
体制案を提示- 国際イニシアティブ（WEOなど）を
参考に財務的影響を算出 - CDPの評価軸も加味して
総合的な支援を実施
外部専門家の立ち位置で
アドバイスが聞ける！
アドバイスが聞ける！
- 算定のための社内体制整備
- 算定に必要な情報をリストアップ
- どこの部署と連携すべきか提示
目標スコアへの
到達まで伴走！
到達まで伴走！
- CDP認定のコンサルティング
パートナーとして支援実施 - 自社の不足している部分を
見える化 - 各設問に関するQ&Aを
まとめた限定サイトを公開
他にも…
TCFD
- シナリオ分析ができない
- 財務的影響額を算出するための
定量分析ができない - ノウハウや人材が足りず
体制が整えられていない
CDP
- 質問書に書いてある内容が
難しいのと、各設問の意図が
汲み取れない - スコアアップの方法が分からない
- なぜ失点したのかが分からない
GHG排出量算定
- Scope1,2,3の違いが
分かっていない - 自社ならではの算定ルールがない
- 算定に必要なデータの
取りまとめ方が分からない
すべてのお悩みを弊社で解決できます！
実績1
様々な業種の支援を通じて
蓄積したノウハウを活用！
蓄積したノウハウを活用！
サービス詳細
01TCFD開示支援
自社のサステナビリティ推進体制の
整備をサポート！- 影響度合いと一緒にリスク・機会を
リストアップ！ - 財務的影響額の算出も対応！
- 今後の経営戦略への反映に貢献！
02GHG排出量算定支援
- 自社の算定ルール構築に貢献！
- 算定すべきカテゴリを
ディスカッション！ - 収集すべきデータをリストアップ！
- 算定結果をエクセルにて報告！
03LCA／CFP算定支援
- LCA（ライフサイクルアセスメント）と
CFP（カーボンフットプリント）、
どちらも算定可能！ - 算定に必要なデータリストを提示！
- 算定の実務はすべて弊社が対応！
- 算定に使用した内部データと
紐づけた係数のご提示（Excel）！
04再エネ証書／クレジット調達支援
- 実質再エネ化を実現し、
カーボンニュートラルに向けて
前進できる - RE100やSBT、CDPで
活用することで、投資家からの
ESG投資の呼び込みに役立つ - RE100やSBT、CDP、温対法に
おいて活用できる
05TNFD開示支援
対象事業の自然との依存度や影響度について把握Encoreから貴社業種及び生産プロセスにおける影響・依存要因を特定。
生物多様性のホットスポットの特定IBATから貴社の活動地域における生物多様性重要度についての評価を実施
- TNFDや生物多様性に関する
市場動向整理をサポート・情報のご共有 - 生物多様性ホットスポットを特定し、
自然への依存や影響度の大きい地域の特定 - 自然資本に関する自社事業の
リスク・機会の分析と評価を実施 - 今後の経営戦略への反映と開示案の作成
06CDP回答支援
BDGオリジナル
フォーマットを使用
フォーマットを使用
回答作成に係る
頻出質問を掲載
頻出質問を掲載
- 難しい設問を説明！
- 模擬採点を実施、失点理由を解説！
- 競合や先進事例の回答を紹介！
- よくある質問をまとめた
専用サイトを用意！
ブルードットグリーンは
各要請の対応を支援します
コーポレートガバナンスコードで求められるTCFD提言に沿った情報開示に対応
CDP認定の気候変動コンサルティングパートナーとして回答作成を支援
環境情報開示におけるガバナンス、戦略、リスク管理、指標・目標に対応
実績2
好事例として金融庁より
弊社支援企業様が選定！
弊社支援企業様が選定！
ケーススタディ
お客様の声
豊富な実績、充実した伴走支援、
スピーディーかつ柔軟な対応が決め手に
ー株式会社ティーガイアー 東証プライム
導入の決め手
- 幅広い事業領域における豊富な実績
- 充実したチーム体制による伴走支援
- スピーディーかつ柔軟な対応
導入効果
- CDPの目標スコアを取得
- リスク分析をきっかけとした環境経営の強化
- 社員のサステナビリティ意識の向上
「スピード感・費用感」が導入の決め手
内部と外部の役割分担で素早く的確な情報開示を実現
ー株式会社トーモクー 東証プライム
導入の決め手
- 無料ウェビナーの内容が的確
- スピーディーな上に費用感にも満足
- 安心感のある体制下でのサポート
導入効果
- TCFD開示のシナリオ分析で
具体的な数字を示しながら開示 - 社内にノウハウが溜められ、
社内関係者の意識向上 - 役割分担により、短期間でリーズナブルかつ
的確な開示が実現
「企業のポテンシャルを引き出すサポート」で
３年間でCDPスコアは「B-」から「A-」へ
ー株式会社エフピコー 東証プライム
導入の決め手
- 回答作成サポートなど、魅力的な支援プラン
- 自社では見つけられなかった、ポテンシャルの提示
- 「できる／できない」を明確に伝えてくれる歯切れの良さ
導入効果
- CDPスコア「B-」から同業界で最高の「A-」にアップ
- 環境対応を自社のブランディングに活用
- 各部門から環境に関する質問が寄せられるなど、社内意識が向上
「必要な情報を熟知した丁寧な対応」が導入の決め手
初めてのCDP回答で高スコア獲得を実現
ー兼松株式会社ー 東証プライム
導入の決め手
- 質問の意図や背景を踏まえた上での、回答支援
- 専門的な知識・ノウハウと丁寧な対応
- 回答支援終了後、次年度以降に向けたスコアアップ提案
導入効果
- 初めての挑戦であったCDP回答で 「B」スコアを獲得
- 営業も巻き込むことで、社内の意識改革も実現
- 気候関連の調査頻度など、自社の取り組み体制が改善
「思い描いていたとおり」のサポートにより、知識やリソース不足でも
短期間でのTCFD開示を実現
ーロイヤルホールディングス株式会社ー 東証プライム
導入の決め手
- スピード感のある対応と 高度な専門性
- 外部専門家に依頼した方が時間・成果物の面でコスパ◎
- 難しい専門用語やその概念への理解が進む、丁寧な説明
導入効果
- 希望どおりのタイミングで、専門家監修の数字として対外的に開示
- 社内の危機意識が高まり、レベルアップした議論が実現
- 自社の現状、リスクと対策コストをより具体的に認識
「採点基準を熟知したパートナー」による
継続的なサポートで最高評価を獲得
ーANAホールディングス株式会社ー 東証プライム
導入の決め手
- 採点基準を熟知した支援
- 丁寧かつスピード感のある対応
- 自社や業界に寄り添った、サポート
導入効果
- CDP回答で最高評価「A」を獲得
- お客様から高い評価を獲得、企業価値が向上
- サステナビリティ推進部の業務負担が軽減
- 社内にて意識改革やエンゲージメントが向上
作成してもらったTCFDの開示案が、重要事項がまとまっていて分かりやすい。
N社（プライム、機械業）
作成してもらったTCFD開示案が、取締役会でOKをもらえた。
M社（プライム、鉄鋼業）
各機関投資家とのミーティングでTCFDに沿った開示内容を褒めてもらえた。
E社（プライム、建設業）
外部有識者の方から、「リスク機会の分析表が分かりやすい」とお褒めの言葉をいただきました。
N社（プライム、ゴム業）
当社は環境対応において理解が低かったが、高度で専門的な知識と併せて先進事例や参考事例など積極的に提案していただき、社内浸透にも貢献していただけました。
E社（プライム、小売業）
当社のホームページなどを十二分に読み、製品への理解とリスクや機会についてよくここまで考察できたなと感心しております。
K社（プライム、化学業）
説明が非常にわかりやすかった。社内各部署管理職を集めての社内研修にも協力いただきたい。
N社（プライム、機械業）
CDPの回答支援で、自分たちだけで対応していたら失点していた。依頼してよかった。
B社（プライム、サービス業）
当社のGHG排出量整理は煩雑だったが、ブルードットグリーンの支援を受けられて、プロジェクトの達成をすることができた。
M社（プライム、金融業）
料金体系
お客様の事業内容、規模、拠点数によって
分析対象の範囲が変動するため、
費用は都度見積もりとさせていただいております。
導入までの流れ
お問い合わせ
まずは資料請求等のWEBフォームから、お問い合わせください。
ヒアリング
現時点で抱えている課題についてお伺いさせていただきます。
お見積書
ご希望の支援内容に応じて料金とサポート内容をカスタマイズいたします。
ご契約・支援開始
コンサルタントによるサポートを開始。
Q&A
よくあるご質問
-
Qそもそも何から取り組むべきか分からない・・そのアドバイスもしてもらえますか？
Aもちろん可能です。お客様のご状況とタイミングに合わせ、適切な情報開示の支援をいたします。 -
Q
ステークホルダーが求める情報を中心とした、情報開示の支援は可能ですか？
Aご支援可能です。金融庁などが出す最新のガイダンスに基づき、ポイントを抑えた開示案を提示いたします。 -
Q
従業員の環境経営に関する知識があまりないのですが、そこに対する指導もしてもらえますか？
A対応可能です。関連部署の方々に対する勉強会を実施しながら、貴社従業員の皆様が自社の環境経営に関する理解を深められるようサポートいたします。 -
Q
環境に関する情報開示の必要性は感じているものの、上層部の理解が進んでおらず説得に苦労しています・・
A上層部へのご説明も、貴社ご担当者様に代わって対応いたします。情報開示が必要になった背景の部分から、日々基準がアップデートされる最新情報までお伝えしたうえで、貴社が「いま」取り組むべきものを提示いたします。 -
Q
TCFDやCDPなど、様々な情報開示のフレームワークがありますが、段階的な継続支援はしてもらえますか？
Aもちろん支援可能です。環境経営においてはPDCAの繰り返しとされているため、中長期的なサポートを実施し、企業価値向上のお手伝いをいたします。
お問い合わせ
会社概要
-
会社名ブルードットグリーン株式会社
-
住所〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル10F
-
設立2011年11月
-
株主構成株式会社エスプール（東証プライム：2471）
-
事業内容TCFD開示支援コンサルティング
GHG排出量（Scope1,2,3）算定支援
LCA／CFP算定支援
再エネ証書／クレジット調達支援
TNFD開示支援
CDP回答支援コンサルティング