# 株式会社エスプールブルードットグリーン > 私たちブルードットグリーンはESG経営のパートナーです。CDPやTCFDをはじめとした、コンサルティングサービスを通して、多くのクライアントとともに、カーボンニュートラル社会を実現したいと考えています。 --- ## コラム - [【GHG排出量算定に関する調査】自社算定の課題は『算定範囲の決定』『社内のリソース不足』。第1位は?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/survey/2024-12/): ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [~対立と合意~資金COPと呼ばれたCOP29について徹底解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/cop29/): COP29は、2024年11月11日から24日にかけてアゼルバイジャンのバクーで開催された気候変動に関する条約国会議のこと。本会議で得られた重要な成果は気候資金に関する新たな合意目標(NCQG)とパリ協定第6条の最終合意の2つです。 - [EUのCBAMとは?導入スケジュールから、企業に求められる対応まで分かりやすく解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/overseas-cbam/): 2023年10月から移行期間が開始し、2026年1月からは本格適用が始まることとなるEUのCBAM。誰がどのような義務を負うことになるのか、求められる対応や注意事項、罰則などをわかりやすく解説します。 - [TNFDとは?TCFDとの相違点や最新動向まで、わかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/abouttnfd/): TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)は、企業が自然資本や生物多様性のリスクと機会を適切に評価・開示するための国際的なフレームワークです。TNFDの開示手法としてLEAPアプローチが挙げられます。 - [CDPとは?質問書の内容やスコアについてわかりやすく解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/aboutcdp/): CDPとは何か、質問書の内容やスコア、評価・情報開示の流れについて解説しています。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [EUDR(欧州森林破壊防止規則)とは?「対象事業者・商品」や「実施スケジュール」を詳しくお伝え](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/eudr/): 2023年6月29日にEUで発効された「欧州森林破壊防止規則(EUDR)」は、EU市場での商品の森林破壊関与の防止、温室効果ガス排出削減、森林劣化・破壊への対処などが開示内容となります。大企業は2024年12月30日、中小企業は2025年6月30日から適用されます。 - [SASBスタンダードとは?GRIスタンダードとはどんな違いがある](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/sasb-standard/): SASBスタンダードは、企業のESG情報開示のフレームワークであり、透明性の向上と財務への影響を重視した基準です。世界中で3000社以上がSASBスタンダードを用いて情報開示をしています。 - [環境省が選定する「脱炭素先行地域」とは?対象地域や補助金などきになるポイントを解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/preceding-region/): 脱炭素先行地域とは、2050年のカーボンニュートラルを達成するために、地域の特性に合わせた方法で温室効果ガスの削減目標に取り組む地域のこと。環境省の「地域脱炭素ロードマップ」に基づいており、その地域の自治体や民間企業、金融機関を中心として削減に取り組みます。 - [Scope3算定で使える「Pathfinder Framework」について解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/pathfinder_framework/): Pathfinder FrameworkはWBCSDが公表した、サプライチェーン全体での製品レベルのGHG排出量データを算定・共有するためのフレームワークであり、Scope3算定の透明性向上に寄与します。 - [FSC認証とは?押さえておくべき基礎的な内容から、製品事例まで完全解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/fsc/): FSC認証とは、サステナブルな森林管理・林産物利用を推進する国際的な認証制度のこと。認証を受けた製品には、適切な管理を受けた森林の樹木や、リサイクル資源で生産された紙・木材製品という証としてFSC認証マークを付けることができます。 - [SFDRとは?金融商品のESG関連情報の透明性向上に向けて](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/sfdr/): SFDRは金融機関や投資商品向けのサステナビリティ関連情報を開示する規則であり、2019年に公布され2021年から適用が始まりました。金融商品をライトグリーンとダークグリーンに分類し、それぞれ異なる要件を設けています。 - [OECMとは?企業が認定を得るメリットや事例をわかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/oecm/): OECMとは、自然保護地域以外の生物多様性保全を目的とした管理地域のことです。30by30目標達成に向けて重要な役割を担っており、企業がOECM認定を受けることで複数のメリットが得ることができます。 - [CSDDDとは?EU新法が日本企業に与える影響や今すべき対応策を知る](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/csddd/): CSDDD(企業サステナビリティ・デュー・ディリジェンス指令)は、EU域内の一定規模以上の企業に対し、人権および環境へのデュー・ディリジェンスの実施と開示を義務化する指令のこと。2024年5月24日に欧州議会で採択され、同年7月25日に発令されました。 - [【2025年改正】クリーンウッド法とは?改正のポイントや罰則について知っておくべきこと](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/cleanwood/): クリーンウッド法は、合法伐採木材の利用促進を目的とし、違法伐採削減に寄与する法律です。2017年に施行され、2025年4月の改正が予定されています。 - [環境配慮型宿泊施設の新たなスタンダード 「グリーンキー認証」の取得メリットと取得方法とは?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/greenkey/): グリーンキー認証とは、宿泊施設の環境方針や運営が、国際環境教育基金(FEE)によって定められた厳しい基準に沿っているか評価し確認する、宿泊施設向けの国際エコラベルのこと。 - [SBTNとは?SBTiとの違いなど概要から解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/sbt/sbtn/): SBTNは生物多様性など自然資本に関する目標を企業が設定するためのイニシアチブであり、SBTiが気候変動に焦点を当てているのに対して、異なる指標を追跡します。SBTNの目標設定は「SBTs for Nature」と呼ばれます。 - [CDPの回答をする際によくあるお悩みの解決方法をご紹介!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp_qa/): CDPの回答をする際によくあるお悩みとして、CDPポータルへのログイン方法、回答要請の確認方法、費用や支払い方法などを解説! - [生物多様性の国際会議「CBD-COP16」では何が議論されたのか?関連機関の動向とまとめて解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/cop16/): 生物多様性条約第16回締約国会議(CBD-COP16)が2024年10月21日から11月2日にコロンビアのカリで開催されました。特に、前回COP15で採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組(GBF)」の達成に向けた具体策が議論されました。 - [中小企業向けCDP「CDP SME」についてわかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp-sme/): 環境問題への対策は急務であり、中小企業もGHG排出量削減に取り組むことが重要です。CDP(Carbon Disclosure Project)は、企業の環境対策を評価し開示する非営利団体であり、2024年度から中小企業向けの「SME質問書」が正式に公開されました。 - [BELS認証で環境配慮をアピール!取得プロセスやメリットを解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/bels/): BELSは、建築物の省エネルギー性能を5段階の星で表示する制度です。日本の建築物省エネ法に基づき運営され、2024年4月から省エネ性能ラベルの表示が義務化される予定です。BELS認証は義務ではありませんが、信頼性の高いアピール手段となります。 - [ISO 14068-1:2023 カーボンニュートラリティを実現するためのステップと事例について解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/iso14068/): ISO 14068-1:2023とは、2023年11月30日に発行されたカーボンニュートラリティに関する国際規格のことを指し、前身であるPAS2060が初版発行から13年の時を経てISO規格化したものです。 - [SSBJとは何か?基準策定の目的と背景を探る](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/issb/ssbj/): SSBJ(サステナビリティ基準委員会)は、企業のサステナビリティ情報開示基準を開発するために設立されました。基準は国際的なルールに合わせつつ、日本独自の要素も追加され、2027年3月から適用が開始される予定です。 - [不動産業界のESG評価「GRESB」とは?種類や評価項目をわかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/gresb/): GRESBは不動産およびインフラセクターのサステナビリティ・パフォーマンスを評価する主要なベンチマークツールです。これは、企業やファンドのESG評価に対する関心が高まる中、重要性が増しています。 - [技術革新で都市の課題を解決する「スマートシティ」について徹底解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/smartcity/): スマートシティとは、先進的な技術を活用して生活の質を向上させ、効率的な都市運営を実現する都市のこと。近年、海外だけでなく日本国内でも、自治体や企業が目標とするスマートシティのコンセプトを続々と発表し、社会実装を行っています。 - [自治体の環境情報開示「CDPシティ」ー1.5℃目標の達成に向けてー](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp-city/): 自治体は「CDPシティ」を通じて環境情報を開示することが、気候変動対策を推進する重要な手段となります。CDPシティへの参加は無料で、非公開にすることも可能です。 - [欧州ELV指令とはどんな制度?日本企業も対応の必要がある?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/end-of-life-vehicles/): 欧州ELV指令は、循環経済を推進するための重要な規制であり、2000年の制定以来、廃自動車のリサイクルを促進しています。日本においても、EU圏への輸出や部品製造に関わる企業は対応する必要があるでしょう。 - [持続可能な社会に向けた原則グローバルコンパクトをわかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/global_compact/): グローバルコンパクトは、持続可能な社会の実現のために、企業に対して求めている4分野10原則(人権・環境・労働・腐敗防止)のことです。 - [環境取組に関する融資 グリーンローンとは?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/green_loan/): グリーンローンとは、環境に配慮したプロジェクトに資金を調達するための融資で、主な借り手は一般事業者や地方自治体、貸し手はESG融資を行う金融機関です。 - [【Scope2】マーケット基準とロケーション基準を計算方法から徹底解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/market_and_location/): Scope2の算定は「マーケット基準」と「ロケーション基準」の2つの基準を活用することで、より精度の高い排出量を把握できます。 - [自社の建物で環境への配慮をアピールできる!?CASBEE認証について解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/casbee/): CASBEEの認証は、主に以下の5種類。①CASBEE建築評価認証②CASBEE戸建評価認証③CASBEE不動産評価認証④CASBEEウェルネスオフィス評価認証⑤CASBEE街区評価認証 - [企業が知るべきCDP フォレストの重要性](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/forest/): CDPフォレストは、企業の森林関連課題への取り組みを把握・改善をサポートする質問書です。現在、森林減少の要因となる7つの森林リスク・コモディティに関連した企業の取り組みを分析し、質問書に基づいて評価しています。 - [国際プラスチック条約とは - なぜ今必要とされているのか?条約の目的と背景をまとめて解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/plastics-treaty/): 野心的かつ強制力を持つことで世界共通のルールとなり得る国際プラスチック条約。なぜ今この条約が必要とされているのか、どのような内容になるのか、各国間の条約交渉の進捗や最新動向などをまとめて解説。 - [【最新版】CDP 2025に向けて準備をすすめようー2024年度の振り返りと予想を交えて解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp2025/): CDP 2025の主な変更点(弊社予想)は、以下の3点です。①回答スケジュールの変更②新しい外部基準への整合の強化③生物多様性・プラスチックテーマのスコア化 - [「サーキュラーエコノミー」と「3R」はどう異なる?取り組むメリットや事例をわかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/circulareconomy/): サーキュラーエコノミー(循環経済)とは、資源の循環を前提とする環境に負荷をかけない新しい経済システムのこと。従来の3Rへの取り組みに加え、廃棄物の発生抑制と新たな資源投入の最小化を同時に実現して新たな成長につなげる考え方です。 - [年々発行数が増加しているグローバルな認証制度「ISCC認証」を知る](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/iscc/): ISCC認証とは、国際持続可能炭素認証とも呼ばれ、生物由来の有機資源である「バイオマスに関するグローバルな認証制度」のことを指します。主要なISCC認証としてISCC EU、ISCC PLUS、そしてISCC CORSIAの3種類があります。 - [新しいサステナビリティ保証基準 - ISSA5000についてわかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/issa5000/): ISSA 5000は、サステナビリティ情報の信頼性向上に寄与する新たな第三者保証基準です。2024年12月に最終承認が控えており、2025年に運用が開始されています。 - [農業分野の気候変動対策 - カーボンファーミングとは?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/carbon_farming/): カーボンファーミングは、農業活動を通じて二酸化炭素を吸収し、土壌に固定する持続可能な農法です。主な手法には作物のローテーション、カバークロップ、森林再生などがあり、これにより温室効果ガスの削減が期待されています。 - [VPP(仮想発電所)とは?仕組みや取り組み事例を分かりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/vpp/): VPP(仮想発電所)は、企業や家庭の分散したエネルギーリソースをIoT技術で結び、発電所のように機能させる仕組みです。これにより電力需給バランスを調整し、再生可能エネルギーの導入拡大や発電・設備コストの削減に貢献します。 - [CORSIAとは?設立の背景や国内での取り組みなど、わかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/corsia/): CORSIA(コルシア)とは、「国際航空のためのカーボン・オフセットおよび削減スキーム」のこと。2024年現在、CORSIAには126ヵ国が参加しており、欧米をはじめ、日本を含む主要国はほとんど参加しています。 - [【初心者向け】EPD(環境製品宣言)を徹底解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/epd/): EPD(環境製品宣言)は、製品・サービスのライフサイクル全体の環境情報を定量的に評価する仕組みで、透明性と信頼性の高い情報開示を可能にします。日本では一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が運営しています。 - [ボランタリークレジットとは?活用する意義や活用事例について解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/vcredit/): ボランタリークレジットとは、世界中の民間企業やNGO団体などが主導し運営するカーボン・クレジット制度のこと。自主的なカーボンオフセット活動に活用することができます。 - [IFRS S1・S2 とTCFDはどう異なる?――日本版の最終決定に向けて](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/issb/ifrs/): ISSBが策定したIFRS S1・S2は、TCFDをベースにしており、企業にはより詳細で高度なサステナビリティ情報の開示が求められています。2024年までに日本でも導入予定で、企業は早期の対応が不可欠です。 - [ISSBとは?日本企業に対するサステナビリティ開示の影響を徹底解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/issb/20231013-issb/): ISSBとは、サステナビリティ情報開示の国際基準を策定するための機関のことです。IFRSのS1・S2を基準にしています。 - [脱炭素を後押しする――「非化石証書・グリーン電力証書・J-クレジット」を知る](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/j-credit-3/): ESG評価を向上させる手段として注目される「カーボン・オフセット」。他社から供給された電力などを購入することによって、自社のCO₂排出量を削減することができます。購入時には各証書の特徴を理解し、自社のニーズに合ったものを選択することが重要です。 - [DAC(直接空気回収技術)とは? 気候変動対策への重要性を分かりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/dac/): DAC(直接空気回収技術)とは、大気中のCO₂を分離・回収する技術で、カーボンニュートラル達成に必要不可欠なネガティブエミッション技術です。DACはCCS等と比較して、設置場所に制限が少なく、また大幅なコスト削減の期待も寄せられています。 - [ネイチャーポジティブとは?概要や取り組み事例を詳しく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/np/): ネイチャーポジティブ(自然再興)とは、生物多様性の損失を止め、自然を回復軌道に乗せること。ネイチャーポジティブが必要な理由や取り組みについて詳しく見ていきます。 - [持続可能な航空燃料「SAF」とは?メリットや課題、日本や各国での取り組みを簡単解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/saf/): SAF(サフ)とは、持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)のことです。バイオエタノールや廃食油、都市ごみなどを原料としています。従来の航空燃料と比較し約60~80%ものCO₂削減効果があり、次世代型燃料としても優秀です。 - [欧州排出権取引制度 EU ETSとは?日本企業も例外ではない!?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/eu_ets/): EU ETSはEUにおける排出量取引制度のことです。対象企業にGHG 排出量に応じた金銭的な負担を求め、GHG排出量を削減できた企業に対しては経済的インセンティブを与える制度となっています。 - [CSRDとは?日本企業との関連をわかりやすく解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/esrs/): CSRDとは、企業のサステナビリティ情報開示を強化することを目的とした、EU域のサステナビリティ開示指令のことです。ESRSという開示基準に基づいた情報開示が義務化されているのが特徴です。 - [EUタクソノミーとは?日本企業への影響や、CSRD&SFDRとの関係も簡単解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/eutaxonomy/): 持続可能な活動を見分けるために作られた分類「EUタクソノミー」。気候変動の緩和・適応など6つの環境目標や3つの適用条件、CSRDやSFDRとの関係性から日本企業への影響まで解説いたします。 - [カーボンニュートラルとは何かわかりやすく解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/aboutcarbonneutral/): カーボンニュートラルとは何か、カーボンオフセットの違いについて解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [グリーンスチールとは?メリットや課題、導入事例までを解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/green_steel/): グリーンスチールとは、製造時のCO₂排出量を従来の鉄鋼より大幅に削減した鉄鋼材料のこと。昨今注目されている背景や仕組み、実際の活用事例など解説。 - [いま大注目!“グリーン水素”ってなに?~ほかの水素と比較しながら詳しく解説~](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/green_hydrogen/): 製造過程から利用時まで一切CO2を排出しないことから、近年、新たな次世代エネルギーをとして大注目を集めているグリーン水素。ほかの水素との違いは?その特性について詳しく解説します。 - [欧州電池規則の特徴と日本企業への影響を学ぶ ](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/eu_battery_regulation/): EU市場内における軍事・宇宙・原子目的を除いたすべての電池製品について、義務的要件を定めるとされた欧州電池規則(英:EU Battery Regulation)その目的や対象、日本の企業にどのような影響をもたらすのか、本コラムでは分かりやすく説明・解説します。 - [GHGプロトコルを理解するための基礎知識を解説! ](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/ghgprotocol/): GHGプロトコルとは、企業が温室効果ガスの排出量を算定し、削減を目指すための基準を策定する国際的なイニシアチブのことです。 - [ZEBとは?ZEHとの違いや補助金制度、取り組み事例を紹介!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/zeb/): 環境に配慮し、先進的な設計・技術の活用を行っている建築物の評価指標となるZEB。ZEHとの違いや『ZEB』、Nearly ZEB、ZEB Ready、ZEB Orientedの定義、ZEB化推進のメリットから補助金制度と取り組み事例までを解説。 - [LEAPアプローチとは? ステップごとのhow-toを役立つツールと一緒に解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/leap_approach/): TNFDが開発したLEAPアプローチ。本格的な分析に入る前のスコーピングからLEAPの各ステップで具体的に何をすればいいのか、どのようなツールを使うことができるのか、など気になる情報を掘り下げてご紹介いたします。 - [グリーンウォッシュとは?企業が取るべき対策と最新動向をcheck✓](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/greenwash/): 近年問題視されているグリーンウォッシュ。企業のイメージダウンや消費者・投資家への欺瞞などの問題点をはじめ、そうした批判を回避するための取り組みとしてエコマークやSuMPO EPDなどの環境ラベルもご紹介。 - [【2023年版】CDPスコア速報!2024年の変更点は?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp-score-2023/): 2024年2月6日、企業の環境に関する情... - [CDP【上級者向け】――さらなるスコアアップに向けたポイントを解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/j-credit-2/): 世界の企業や自治体における環境に対する取り組みを、投資家に代わって分析・評価するために各企業に質問書を送り、その結果を開示しているCDP。今回のコラムでは、CDP回答済みの企業様の次の目標とも言える「スコアアップ」のポイントをお伝えします。 - [サプライヤーエンゲージメント評価とは? 気になる概要をサクッと解説! ](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/ser/): CDPが3月上旬に発表したサプライヤーエンゲージメント評価(SER)。導入されることになった背景から評価対象や評価基準、リーダー企業の選定など気になる内容をまとめて解説いたします。 - [【初心者向け】SBTとは?メリットや取得の手順を徹底解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/sbt/toha/): SBT(Science-Based Targets)認定は気候変動対策の新たなステップであり、具体的な数値目標を掲げる取り組みです。CDPスコア向上、ビジネスリスク低減、機会獲得、調達リスク削減などがメリット。 - [今話題のオフサイトPPAとは?-企業の再エネ電力活用に向けて- ](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/offsite_ppa/): オフサイトPPAとオンサイトPPAとの違いやフィジカルPPA、バーチャルPPAについて詳しく解説しています。最新動向もご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 - [ICP(インターナルカーボンプライシング)とは?なぜ導入する?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/icp/): 企業の自主的取り組みとして注目されているICP(インターカーボンプライシング)。脱炭素投資の意思決定を促進できるなどのメリットがあり、CDPやIFRS S2などのイニシアチとも関係しています。 - [【2024年最新版】温対法って?排出係数とは? 令和6年度報告以降の変更点も詳しく解説! ](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/globalwarming-countermeasures/): 令和6年度報告以降の変更が公開された「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」(SHK制度)。温対法で定められた同制度、今回更新された排出量整数一覧はScope1,2算定時にも利用するため気になっている方も多いのではないでしょうか。変更点を含め詳しく解説していきます。 - [【初心者向け】東証“カーボン・クレジット市場”とは?わかりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/j-credit/): 2023年10月11日、東京証券取引所によって新しく開設された「カーボン・クレジット市場」。今回のコラムでは、「市場開設の背景」や「市場の概要・現状」、「これまでの取引との違い」「今後の課題」についてお伝えしていきます。 - [FTSEとは?ESG評価の仕組みとレーティングを上げる取り組みについて紹介](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/ftse/): 企業の有価証券報告書や統合報告書、CDPやTCFDなどといった公開情報をもとに、ESGスコアがつけられるFTSE。本記事では、FTSEが生まれた背景やスコア評価の仕組み、そしてスコアをあげる取り組みについて紹介していきます。 - [【初心者向け】排出量取引制度の仕組みを詳しく解説!東京都や埼玉県の現状は?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/emissionstrading/): 世界各国で導入される排出量取引制度。日本では東京都、埼玉県で導入されており、2026年度からは日本全域の排出量取引制度がスタート。排出量削減方法やEU-ETS・中国の全国炭素排出権取引制度について解説。 - [EcoVadisとは?取り組むメリットとEcoVadisの採点の仕組みについて紹介](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/20231013-ecovadis/): Ecovadisとは、主にバイヤー企業向けに、サプライヤー企業のCSR方針や施策、業績の評価サービスを提供しているフランスの会社です。欧州では、Ecovadisの評価を取引基準にする企業も増えており、日本でも回答要請が増えています。 - [【2023年改正】省エネ法~3つの変更点・企業がすべき対応とは?~](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/rationalizing-energy-use/): 改正省エネ法のカーボンニュートラル達成などの背景と「非化石エネルギーへの転換」「電気需要の最適化」など変更点を簡単解説しています。太陽光発電や省エネ機器導入等企業の取るべき対応や、j‐クレジットや非化石証書についてご紹介。 - [カーボン・クレジットとは? 仕組みからメリット、課題まで簡単解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/carbon-credit-2/): カーボン・クレジットの背景と仕組み(ベースライン&クレジット制度とキャップ&トレード制度)、J-クレジットなどの種類、購入方法カーボンクレジット市場とGX-ETS(排出量取引)、メリットと課題について解説しています。 - [なぜ今“生物多様性”が重要なのか  企業が取り組めることとは?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/biodiversity/): 2022年に「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、近年重要視されている生物多様性の保全。その現況は危機的であり、企業としても保全に取り組み、TNFD提言に沿った開示を求められるものとなっています。 - [《EcoVadisと韓国政府関連機関が連携》サプライヤーにおけるESG競争力強化を目指す](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/ecovadis/): 2024年1月18日、EcoVadisは韓国貿易投資促進庁(KOTRA)および韓国生産性本部(KPC)と提携を締結。狙いは企業によるEcoVadisの理解促進や韓国での使用最適化。 - [CDP「水セキュリティ」について徹底解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/water_security/): 近年企業はCDPにおける水セキュリティに対する企業の回答を急増させています。2022年に369社、2023年には約1200社にまで増加。CDPは気候変動と同等に水セキュリティを注視しています。回答企業はデータ収集と準備が不可欠です。 - [簡単解説!COP28決定事項まとめ](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/cop28/): COP28の背景と目的、気候変動枠組条約やパリ協定を踏まえ解説。グローバル・ストックテイクなどCOP28で予想されていた議論と2050年までに化石燃料からの移行など成果と合意内容、企業の今後の取り組みについて説明します。 - [サクッと解決!FIT制度ってナニ?FIP制度との違いとは?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/fit/): 再エネ発電による電力を電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束するFIT制度。再エネ普及に効果を発揮した一方で「電気代の負担増加」や「発電の効率性」という課題も。解決するため新たにFIP制度が導入され始めています。 - [カーボンフットプリント(CFP)とは?注目されている理由や算定方法について紹介](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/aboutcfp/): カーボンフットプリント(CFP)とは何か、導入するメリット、算定方法について解説します。ブルードットグリーンは、CO₂排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [【CDP Aリストとは?】2022年の選定企業から、Aリスト入りの要件まで分かりやすく解説 ](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/a_list/): CDPは気候変動、水セキュリティ、フォレストの3つのテーマに関する質問書を作成し、企業に情報開示を求めています。中でもAリスト企業はスコアが高く、気候変動や水問題、森林減少のリスクを緩和するベストプラクティスを認められる企業です。 - [乱立するESG指数・フレームワーク・運営団体…「相関図」で分かりやすく解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/framework/): ESG投資は、企業の持続的な成長とステークホルダーからの支持を重視し、ESG指数が評価軸となっています。しかし、開示するためのESGフレームワークや指数が乱立しているという現状があります。そこで、IFRSなどが統一基準を作る動きも進んでいます。 - [情報開示って必要?――情報開示を怠ることによる デメリットとは](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/disclosure/): 情報開示は企業価値向上に貢献することができます。海外では不適切な開示で罰金が科せられる例も。投資家関係向上や気候リスク理解の向上など、TCFD賛同企業94%がメリットを実感しています。将来的に罰金も視野に入るため、適切な情報開示が重要です。 - [カーボンニュートラル達成に向けた移行計画とは? - 移行計画のためのフレームワーク解説 -](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tcfd/transitionplan/): 気候変動関連の国際的なイニシアチブのうち、「CDP」、「SBT」、「RE100」の概要と違いについて紹介します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [「シングルマテリアリティ」と「ダブルマテリアリティ」2つの考え方の違いとは?](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/materiality/): マテリアリティとは、企業が優先的に取り組むべき重要課題のこと。現在の主流は「シングルマテリアリティ」で、投資家の視点から財務への影響を重視します。一方欧州では「ダブルマテリアリティ」が広まりつつあり、企業が環境・社会に与える影響も考慮します。 - [TNFD最新版v1.0が公開!開示ポイントを徹底解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/tnfd/): 目次 Index1 アーカイブ動画のご案... - [TCFDにおける定量分析の重要性](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tcfd/how-to/): 企業のTCFDに沿った情報開示は、2021年度では80%が開示しているにもかかわらず、全項目を開示した企業はわずか4%。将来的には投資判断の有用性やTCFDの推奨、国際的基準IFRS S1,S2への適用が定量開示を求める理由となり、段階的な定量開示の必要性が強調されています。 - [TCFD開示義務化の背景や求められる情報について解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tcfd/tcfd-mandatory/): TCFD提言の開示が義務化された背景、開示する情報について解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [カーボンニュートラルと脱炭素の違いとは?政策として求められる背景について](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/decarbonization/): カーボンニュートラルと脱炭素の違い、ゼロカーボン、カーボンネガティブについて解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [CDP・SBT・RE100の関係や違いについて](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/sbt-re100/): 気候変動関連の国際的なイニシアチブのうち、「CDP」、「SBT」、「RE100」の概要と違いについて紹介します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [カーボンニュートラルへの取り組み方法について紹介](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/approach/): 企業がカーボンニュートラルに取り組む方法について事例を用いて紹介します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [TCFDが求めるシナリオ分析の意義・やり方ついてわかりやすく解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tcfd/scenario-analysis/): TCFDが求めるシナリオ分析とは何か、分析のやり方について解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [CO2排出量の算定方法や把握しておく必要性について解説!](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/co2/): CO2排出量の削減が求めらる背景や企業がCO2排出量を把握しておく必要性について解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - [サプライチェーン排出量とは?Scope3とは何か詳しく解説](https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/supply-chain-emissions/): サプライチェーン排出量とは何か、注目されている背景や算定の流れについて解説しています。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 --- # # Detailed Content ## コラム ### 【GHG排出量算定に関する調査】自社算定の課題は『算定範囲の決定』『社内のリソース不足』。第1位は? > ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2025-03-17 - Modified: 2025-03-17 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/survey/2024-12/ - コラムのカテゴリー: 市場調査 - コラムのタグ: 排出量算定 企業の気候変動および脱炭素への対応は世界的に重視されており、GHG(温室効果ガス)排出量の開示を求められる機会も増えていくことが予想されます。 では、GHG排出量算定について、担当者はどのようなことを大変だと感じ、どのようなサポートを求めているのでしょうか。 そこで今回、弊社では企業の排出量算定業務にかかわりがある方を対象に、「GHG排出量算定」に関する調査を実施しました。 調査概要 調査概要:「GHG排出量算定」に関する調査 【調査期間】2024年11月1日(金)~2024年11月5日(火) ... --- ### ~対立と合意~資金COPと呼ばれたCOP29について徹底解説! > COP29は、2024年11月11日から24日にかけてアゼルバイジャンのバクーで開催された気候変動に関する条約国会議のこと。本会議で得られた重要な成果は気候資金に関する新たな合意目標(NCQG)とパリ協定第6条の最終合意の2つです。 - Published: 2025-02-17 - Modified: 2025-02-17 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/cop29/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, カーボンニュートラル 2024年11月11日から24日にかけて、アゼルバイジャンのバクーにてCOP29が開催されました。本会議は、気候変動の緩和・適応・損失損害対策への資金提供にかかわる「気候資金」をテーマにした重要な会議。その他にもパリ協定第6条をはじめ、重要な成果を生み出しました。一方、先進国と途上国の間で大きな対立が浮き彫りとなり、気候変動対策についての話し合いや合意形成が進まないといった一面も話題に。本コラムでは、通称「資金COP」と呼ばれるCOP29の概要やその成果、対立に至った経緯を振り返りながら、日本の... --- ### EUのCBAMとは?導入スケジュールから、企業に求められる対応まで分かりやすく解説 > 2023年10月から移行期間が開始し、2026年1月からは本格適用が始まることとなるEUのCBAM。誰がどのような義務を負うことになるのか、求められる対応や注意事項、罰則などをわかりやすく解説します。 - Published: 2025-01-15 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/overseas-cbam/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 - コラムのタグ: CBAM サステナビリティ領域で世界に先行するEU。本コラムでは、2023年10月から移行期間が開始したEUの施策「CBAM」について、今後企業はどのような対応を求められることになるのか、その仕組みを本格適応までの流れに沿って詳しく解説いたします。 EU規制をまとめたホワイトペーパーのご案内 本ホワイトペーパーでは、EUにおける規制の中でも弊社のお客様からも相談の多い「CBAM」「EUDR」「欧州電池規則」についてまとめて解説しております。内容の難しいEUのサステナビリティ規制をまとめて勉強したい!という... --- ### TNFDとは?TCFDとの相違点や最新動向まで、わかりやすく解説! > TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)は、企業が自然資本や生物多様性のリスクと機会を適切に評価・開示するための国際的なフレームワークです。TNFDの開示手法としてLEAPアプローチが挙げられます。 - Published: 2024-12-24 - Modified: 2024-12-24 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/abouttnfd/ - コラムのカテゴリー: TNFD - コラムのタグ: TNFD, 情報開示, 生物多様性, 自然資本 アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年10月に、「TNFD開示を進めるためのはじめの一歩」ウェビナーを開催。「TNFDについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)とは TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)とは、企業や金融機関が、自然資本や生物多様性に関するリスクや機会を適切に評価・開示するためのフレームワークを確立することを目的として設立された国際的な組織のことです。非財務情報... --- ### CDPとは?質問書の内容やスコアについてわかりやすく解説 > CDPとは何か、質問書の内容やスコア、評価・情報開示の流れについて解説しています。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2024-12-17 - Modified: 2024-12-24 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/aboutcdp/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP アーカイブ動画のご案内 弊社では、2024年11月に「CDP2024振り返りウェビナー 押さえておくべき基礎知識と2024年からの重要な変化」を開催いたしました。無料でアーカイブのお申込みをいただけますので、動画でCDPの最新情報について学びたい!という方は是非上記の「アーカイブ動画を見る」ボタンよりお申込みください! CDPとは CDPとは、世界の主要企業がどのような環境活動を行っているのか、投資家に代わって各企業宛てに質問書を送り、企業の回答内容について分析・評価を行い、その結果を開示してい... --- ### EUDR(欧州森林破壊防止規則)とは?「対象事業者・商品」や「実施スケジュール」を詳しくお伝え > 2023年6月29日にEUで発効された「欧州森林破壊防止規則(EUDR)」は、EU市場での商品の森林破壊関与の防止、温室効果ガス排出削減、森林劣化・破壊への対処などが開示内容となります。大企業は2024年12月30日、中小企業は2025年6月30日から適用されます。 - Published: 2024-12-10 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/eudr/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 - コラムのタグ: ESG, 生物多様性 EU規制をまとめたホワイトペーパーのご案内 本ホワイトペーパーでは、EUにおける規制の中でも弊社のお客様からも相談の多い「CBAM」「EUDR」「欧州電池規則」についてまとめて解説しております。内容の難しいEUのサステナビリティ規制をまとめて勉強したい!という方は、ぜひ上記のボタンをクリックしてお申し込みくださいませ。 森林破壊・劣化を防ぐ新法が発効 2023年6月29日、EUにて森林破壊と森林劣化に関する新しい決まり「欧州森林破壊防止規則(EU Deforestation Regulation... --- ### SASBスタンダードとは?GRIスタンダードとはどんな違いがある > SASBスタンダードは、企業のESG情報開示のフレームワークであり、透明性の向上と財務への影響を重視した基準です。世界中で3000社以上がSASBスタンダードを用いて情報開示をしています。 - Published: 2024-11-29 - Modified: 2024-11-29 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/sasb-standard/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: 情報開示 昨今、ESGの情報開示に注目が集まっています。 開示により企業のESG活動の見える化や環境問題対応の促進といったメリットがある一方、不正な情報開示によるグリーンウォッシュや、複数の開示基準が混在することによる混乱といった課題も。その中で、開示情報の透明性や他の基準でも使用しやすく業種間で開示基準に一貫性がある、といった開示基準の質向上を求めたものとして、SASBスタンダードがあります。 本コラムでは、SASBスタンダードはどのようなものなのか、GRIのような他の基準とどう違うのか、そして、SAS... --- ### 環境省が選定する「脱炭素先行地域」とは?対象地域や補助金などきになるポイントを解説! > 脱炭素先行地域とは、2050年のカーボンニュートラルを達成するために、地域の特性に合わせた方法で温室効果ガスの削減目標に取り組む地域のこと。環境省の「地域脱炭素ロードマップ」に基づいており、その地域の自治体や民間企業、金融機関を中心として削減に取り組みます。 - Published: 2024-11-29 - Modified: 2024-11-29 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/preceding-region/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: カーボンニュートラル 日本が掲げるカーボンニュートラルの実現に向けて、各地で積極的な取り組みが進められています。その一環として注目されるのが「脱炭素先行地域」です。これらの地域は、地域特性を生かした独自の脱炭素化を進め、温室効果ガスの削減に貢献しています。環境省が選定した脱炭素先行地域は、地域課題解決と脱炭素化を同時に進める先駆的なモデルとして、全国で展開が期待されています。本コラムでは、脱炭素先行地域の概要や目的、選定プロセスなどを解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。 脱炭素先行地域とは 脱炭素先行地域... --- ### Scope3算定で使える「Pathfinder Framework」について解説! > Pathfinder FrameworkはWBCSDが公表した、サプライチェーン全体での製品レベルのGHG排出量データを算定・共有するためのフレームワークであり、Scope3算定の透明性向上に寄与します。 - Published: 2024-11-29 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/pathfinder_framework/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: 排出量算定 GHG排出量の算定において、自社からの排出量であるScope1,2の算定は実施が進んできており、さらに注目されるのはサプライチェーン排出量であるScope3の算定です。Scope1,2,3ではScope3が大部分を占めることが多くなっています。Scope3の効果的な排出量削減のためにはまず算定を行い、排出量の多いホットスポットの把握が必要です。今回はScope3の算定で重要となる、正確な一次データに基づくPCF(製品カーボンフットプリント*)算定・利用のフレームワークを提供する「Pathfind... --- ### FSC認証とは?押さえておくべき基礎的な内容から、製品事例まで完全解説! > FSC認証とは、サステナブルな森林管理・林産物利用を推進する国際的な認証制度のこと。認証を受けた製品には、適切な管理を受けた森林の樹木や、リサイクル資源で生産された紙・木材製品という証としてFSC認証マークを付けることができます。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2024-11-28 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/fsc/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: 第三者保証, 自然資本 近年、持続可能な社会の実現に向けて「FSC®認証制度」が世界中で注目を集めています。日本でも環境を考えた取り組みとともに、多くの企業や団体がFSC認証の取得に積極的に取り組んでいる状況です。 特に製紙業界や印刷業界、建築業界から注目を集めているFSC認証制度について、FSC認証取得のメリットやFSC認証製品の事例、海外を含めた今後の動向などに注目してわかりやすく説明していきます。 FSC認証とは FSC(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)認証とは、サステナブ... --- ### SFDRとは?金融商品のESG関連情報の透明性向上に向けて > SFDRは金融機関や投資商品向けのサステナビリティ関連情報を開示する規則であり、2019年に公布され2021年から適用が始まりました。金融商品をライトグリーンとダークグリーンに分類し、それぞれ異なる要件を設けています。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/sfdr/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 ESG投資やサステナブルファイナンスなど、世界的に持続可能な投資に対して関心が高まっています。パリ協定やSDGsなど社会全体で脱炭素に向けての動きは強まっており、これまで環境と別で考えられていた金融業界についても、持続可能性や環境配慮といった内容が重要視されるようになりました。サステナブルファイナンス市場が急拡大する一方で、見せかけのサステナブルな投資であるグリーンウォッシュの問題が顕在化しています。 たとえば、米国の資産運用会社が虚偽のESG情報を記載したとして制裁金を科された事案や、ドイツの... --- ### OECMとは?企業が認定を得るメリットや事例をわかりやすく解説! > OECMとは、自然保護地域以外の生物多様性保全を目的とした管理地域のことです。30by30目標達成に向けて重要な役割を担っており、企業がOECM認定を受けることで複数のメリットが得ることができます。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/oecm/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: 生物多様性 生物多様性に関する用語として、近年OECMという言葉を耳にする方が増えていると思います。OECMとは、生物多様性の保全を目的として管理されている地域のことです。企業においても、OECMに登録するメリットは複数存在します。今回のコラムではそんなOECMについて、他の概念との違いや実例を含めて詳しく解説。生物多様性に関する知識を深める上で重要な内容となりますので、ぜひ最後までご覧ください。 アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年5月に、自然と企業を繋ぐネイチャーポジティブ戦略~TNFDとCDPに... --- ### CSDDDとは?EU新法が日本企業に与える影響や今すべき対応策を知る > CSDDD(企業サステナビリティ・デュー・ディリジェンス指令)は、EU域内の一定規模以上の企業に対し、人権および環境へのデュー・ディリジェンスの実施と開示を義務化する指令のこと。2024年5月24日に欧州議会で採択され、同年7月25日に発令されました。 - Published: 2024-11-27 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/csddd/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 - コラムのタグ: ESG, 情報開示 昨今、ESG投資やサステナビリティ経営に関する議論が活発化しており、気候変動に限らず、生物多様性や人権、社会など幅広いテーマでルール作りが進められています。直近では、EUにおいて、企業のサステナビリティ経営を促進する法律である「CSDDD」が発令されました。この背景には、複雑化するグローバルバリューチェーンに伴う人権や環境に関する問題を解決するため、責任ある企業行動の重要性が高まっていることがあげられます。 今回は、EUで法制化された「CSDDD」の概要と日本企業への影響について解説しております... --- ### 【2025年改正】クリーンウッド法とは?改正のポイントや罰則について知っておくべきこと > クリーンウッド法は、合法伐採木材の利用促進を目的とし、違法伐採削減に寄与する法律です。2017年に施行され、2025年4月の改正が予定されています。 - Published: 2024-11-27 - Modified: 2024-11-27 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/cleanwood/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG 世界全体で伐採される木材のうち、15%~30%が違法伐採であるとされており、木材業界の持続可能性の向上に向けた大きな課題となっていることをご存じでしょうか。 違法伐採を減らすことはSDGsの、 12 作る責任、使う責任 13 気候変動に具体的な対策を 15 陸の豊かさも守ろう 16 平和と公正をすべての人に などと関連しています。今回は、日本における違法伐採対策の取り組みであるクリーンウッド法を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 クリーンウッド法とは クリーンウッド法(合法伐採木材等の流... --- ### 環境配慮型宿泊施設の新たなスタンダード 「グリーンキー認証」の取得メリットと取得方法とは? > グリーンキー認証とは、宿泊施設の環境方針や運営が、国際環境教育基金(FEE)によって定められた厳しい基準に沿っているか評価し確認する、宿泊施設向けの国際エコラベルのこと。 - Published: 2024-11-27 - Modified: 2024-11-27 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/greenkey/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, 第三者保証, 自然資本 近年、観光業界においても少しずつ温暖化対策やSDGsへの取り組みへの意識が浸透してきています。世界各地の宿泊施設では、20年ほど前から設備や運営においても環境配慮に目を向け、サステナビリティ経営を目指す動きが広がってきており、その認証制度としてグリーンキー認証取得制度が開始しました。 本コラムでは、グリーンキーの概要や歴史、取得プロセスの提示や国内取得事例など、わかりやすくご紹介していきます。 グリーンキー認証とは グリーンキー認証とは、さまざまな規模の宿泊施設の環境方針や運営が、国際環境教育基... --- ### SBTNとは?SBTiとの違いなど概要から解説! > SBTNは生物多様性など自然資本に関する目標を企業が設定するためのイニシアチブであり、SBTiが気候変動に焦点を当てているのに対して、異なる指標を追跡します。SBTNの目標設定は「SBTs for Nature」と呼ばれます。 - Published: 2024-11-26 - Modified: 2024-11-26 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/sbt/sbtn/ - コラムのカテゴリー: SBT - コラムのタグ: SBT SBTiとよく似た「SBTN」 気候変動課題に関するイニシアチブ「SBTi」によく似た名前の、「SBTN」をご存じでしょうか。SBTと同様に目標設定の手法を策定するイニシアチブですが、設立の目的や目標の中身は異なります。 「SBTとSBTNは何が違うの?」「SBTはとっているが、SBTNについてはよく知らない... 」 そんな方に向けて、今回は「SBTN」についてご紹介いたします。 SBTとは SBTNの前に、関連する内容としてまず「SBT」をご紹介します。SBTとは「Science Based Ta... --- ### CDPの回答をする際によくあるお悩みの解決方法をご紹介! > CDPの回答をする際によくあるお悩みとして、CDPポータルへのログイン方法、回答要請の確認方法、費用や支払い方法などを解説! - Published: 2024-11-25 - Modified: 2024-11-25 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp_qa/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP 2024年CDP回答では質問書の統合という変更に加え、回答を入力するポータルサイトも刷新されました。また、回答すべき質問書の設定方法も変更になる等、多くの変更がなされました。そんな新ポータルサイトに関するお悩みを解決し、質問書へのスムーズな回答をサポートします。なお、本コラムは2024年11月時点の情報を基に作成していますので、情報が古くなる可能性があることをご承知おきください。 アーカイブ動画のご案内 弊社では、2024年11月に「CDP2024振り返りウェビナー 押さえておくべき基礎知識と2... --- ### 生物多様性の国際会議「CBD-COP16」では何が議論されたのか?関連機関の動向とまとめて解説! > 生物多様性条約第16回締約国会議(CBD-COP16)が2024年10月21日から11月2日にコロンビアのカリで開催されました。特に、前回COP15で採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組(GBF)」の達成に向けた具体策が議論されました。 - Published: 2024-11-25 - Modified: 2024-12-24 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/cop16/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, TNFD, 生物多様性 2024年10月21日から11月2日にかけて、コロンビアのカリにおいて生物多様性条約第16回締約国会議(CBD-COP16)が開催されました。本会議は、アメリカを除く196の国と地域が締結している生物多様性条約に関する意思決定を行う場であり、ここで決定された内容が、各国の政策に反映されます。本稿では、COPとは何かから、今回の決定内容までを分かりやすくお伝えします。ぜひ最後までご覧ください! CBD-COP16とは CBD-COP16とは、生物多様性条約第16回締約国会議のことを指します(以下、... --- ### 中小企業向けCDP「CDP SME」についてわかりやすく解説! > 環境問題への対策は急務であり、中小企業もGHG排出量削減に取り組むことが重要です。CDP(Carbon Disclosure Project)は、企業の環境対策を評価し開示する非営利団体であり、2024年度から中小企業向けの「SME質問書」が正式に公開されました。 - Published: 2024-11-25 - Modified: 2024-11-25 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp-sme/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP 世界的に環境問題への対策が必要となっている昨今、サプライチェーン全体でのGHG排出量の削減など、中小企業(SME:Small and Medium Enterprise)も含めた取り組みが重要視されています。この流れを受け、取引先企業から環境へ配慮した取り組みや情報開示を求められることも。  CDPでは中小企業向けの質問書(SME質問書)が設けられており、2023年度まではパイロット版でしたが2024年度より新しく正式版が公開されました。  ここでは今後拡大が想定される中小企... --- ### BELS認証で環境配慮をアピール!取得プロセスやメリットを解説 > BELSは、建築物の省エネルギー性能を5段階の星で表示する制度です。日本の建築物省エネ法に基づき運営され、2024年4月から省エネ性能ラベルの表示が義務化される予定です。BELS認証は義務ではありませんが、信頼性の高いアピール手段となります。 - Published: 2024-11-25 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/bels/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG BELSとは 「BELS」(ベルス:Building-Housing Energy-efficiency Labeling System)とは、建築物省エネルギー性能表示制度の略称で、ビルや住宅の省エネ性能を5段階の星の数で表示できる制度のことです。 出典:建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度 事業者向け概要資料. 国土交通省より引用 出典:BELS 表示例. 一般社団法人 住宅性能評価・表示協会より引用 BELSは、日本の建築物省エネ法第7条に基づき、一般社団法人住宅性能評価・表示協会が運営... --- ### ISO 14068-1:2023 カーボンニュートラリティを実現するためのステップと事例について解説! > ISO 14068-1:2023とは、2023年11月30日に発行されたカーボンニュートラリティに関する国際規格のことを指し、前身であるPAS2060が初版発行から13年の時を経てISO規格化したものです。 - Published: 2024-11-24 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/iso14068/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: カーボンニュートラル, 排出量算定, 第三者保証 2024年1月にヤマト運輸株式会社が世界で初めて取得したことで話題となった、カーボンニュートラリティ(*1)のグローバル規格、ISO 14068-1:2023。弊社エスプールブルードットグリーンも、ISO 14068-1:2023取得にあたりご支援いたしました。 世界でもまだまだ取り組み事例が少ないISO 14068-1:2023について、その概要や取得方法、取得事例、弊社が支援した内容まで、わかりやすく解説いたします。 (*1) カーボンニュートラリティとは、単年度での排出量が実質ゼロの状態を... --- ### SSBJとは何か?基準策定の目的と背景を探る > SSBJ(サステナビリティ基準委員会)は、企業のサステナビリティ情報開示基準を開発するために設立されました。基準は国際的なルールに合わせつつ、日本独自の要素も追加され、2027年3月から適用が開始される予定です。 - Published: 2024-11-22 - Modified: 2024-11-22 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/issb/ssbj/ - コラムのカテゴリー: ISSB - コラムのタグ: 情報開示 サステナビリティ基準委員会(以下、SSBJ)はサステナビリティ情報開示基準の開発を行うことを目的に設立されました。企業の会計基準を審議する公益財団法人財務会計基準機構の内部組織として設立されたことから、サステナビリティも一つの会計要素として捉える時代になったと推察されます。SSBJが提示しているサステナビリティ基準は早ければ2027年3月の決算から適用されていきますので、本記事で簡単に解説していきます! SSBJ基準とは  SSBJ基準とは国内企業におけるサステナビリティ情報開示の在り... --- ### 不動産業界のESG評価「GRESB」とは?種類や評価項目をわかりやすく解説! > GRESBは不動産およびインフラセクターのサステナビリティ・パフォーマンスを評価する主要なベンチマークツールです。これは、企業やファンドのESG評価に対する関心が高まる中、重要性が増しています。 - Published: 2024-11-22 - Modified: 2024-11-22 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/gresb/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG 近年、サステナビリティへの関心が高まりを見せる中、企業や投資家にとってESG(環境・社会・ガバナンス)評価はますます重要なテーマとなっています。  2006年に当時の国連事務総長だったコフィ・アナン氏によって「責任投資原則(PRI)」が提唱されて以降、不動産への直接的・間接的投資についてもこの原則の対象として認識されています。  こうした背景の中で、不動産およびインフラセクターのサステナビリティ・パフォーマンスを評価するための主要なベンチマークツールとして注目を集めているのが... --- ### 技術革新で都市の課題を解決する「スマートシティ」について徹底解説! > スマートシティとは、先進的な技術を活用して生活の質を向上させ、効率的な都市運営を実現する都市のこと。近年、海外だけでなく日本国内でも、自治体や企業が目標とするスマートシティのコンセプトを続々と発表し、社会実装を行っています。 - Published: 2024-11-20 - Modified: 2024-11-20 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/smartcity/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, カーボンニュートラル 都市の人口増加や環境問題、交通渋滞、エネルギーの消費といった課題に直面する現代社会。その解決策として注目を集めているのが、“スマートシティ”という概念です。スマートシティとは、先進的な技術を活用して、QOL(生活の質)を向上させ、効率的な都市運営を実現する都市のことです。近年、海外だけでなく日本国内でも、自治体や企業が目標とするスマートシティのコンセプトを続々と発表し、社会実装を行っています。 スマートシティが実現することで、私たちの生活はどのように変わっていくのでしょうか。今回は、スマートシテ... --- ### 自治体の環境情報開示「CDPシティ」ー1.5℃目標の達成に向けてー > 自治体は「CDPシティ」を通じて環境情報を開示することが、気候変動対策を推進する重要な手段となります。CDPシティへの参加は無料で、非公開にすることも可能です。 - Published: 2024-11-18 - Modified: 2024-11-18 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp-city/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP パリ協定の1. 5℃目標を達成するために、自治体が果たす役割への注目が国際的に高まっています。日本でも同様に、自治体が世界標準に沿った環境報告を行う重要性が増しています。 自治体の環境情報は、国連Global Climate Action Portalを含む気候変動対策の国際議論における重要なデータソースです。 また自治体は、CDP、世界気候エネルギー首長誓約(GCoM)、C40、Race to Zero, Race to Resilienceといった国連キャンペーンにも環境情報を開示可能です。 ... --- ### 欧州ELV指令とはどんな制度?日本企業も対応の必要がある? > 欧州ELV指令は、循環経済を推進するための重要な規制であり、2000年の制定以来、廃自動車のリサイクルを促進しています。日本においても、EU圏への輸出や部品製造に関わる企業は対応する必要があるでしょう。 - Published: 2024-11-18 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/end-of-life-vehicles/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 - コラムのタグ: ESG 近年、サーキュラーエコノミー(循環経済)の考え方が世界中で注目されています。各国では、資源の再利用や循環を促進するための規制が強化される動きも活発化しています。このような取り組みは環境課題の解決に寄与するだけでなく、ビジネスにおいても新たな機会を創出する可能性も。今回は、その一例としてEUが推進する「欧州ELV指令」に焦点を当てます。 EU規制をまとめたホワイトペーパーのご案内 本ホワイトペーパーでは、EUにおける規制の中でも弊社のお客様からも相談の多い「CBAM」「EUDR」「欧州電池規則」に... --- ### 持続可能な社会に向けた原則グローバルコンパクトをわかりやすく解説! > グローバルコンパクトは、持続可能な社会の実現のために、企業に対して求めている4分野10原則(人権・環境・労働・腐敗防止)のことです。 - Published: 2024-11-13 - Modified: 2024-11-13 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/global_compact/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG 世界で喫緊の課題となっている社会問題や環境問題に対する企業の対応の重要性が認識されている中、グローバルコンパクトが重要な役割を担っています。 グローバルコンパクトとは、SDGsの達成と持続可能な社会の構築に向けて企業が取り組むべき原則を示しています。それに賛同する世界各国の企業が署名し、健全なグローバル社会の構築に向けて活動を行っているのが国連グローバルコンパクトです。 この記事では、グローバルコンパクトの概要と、企業が参加するメリットについて解説していきます。 国連グローバルコンパクトの設立背... --- ### 環境取組に関する融資 グリーンローンとは? > グリーンローンとは、環境に配慮したプロジェクトに資金を調達するための融資で、主な借り手は一般事業者や地方自治体、貸し手はESG融資を行う金融機関です。 - Published: 2024-11-11 - Modified: 2024-11-11 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/green_loan/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG 近年、グリーンローンによる資金調達が増加しています。その背景として、国内外で発生している異常気象によるバリューチェーンへの影響が挙げられます。上場企業を中心にTCFD(気候関連財務情報タスクフォース)による情報開示が広まり、気候変動リスクが浸透したことで、気候変動対策としてグリーンローンが注目され始めました。 2021年に経済産業省は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を策定しており、この中で上場企業へTCFDによる開示を勧めると共に、金融機関に向けて、 「カーボンニュートラ... --- ### 【Scope2】マーケット基準とロケーション基準を計算方法から徹底解説! > Scope2の算定は「マーケット基準」と「ロケーション基準」の2つの基準を活用することで、より精度の高い排出量を把握できます。 - Published: 2024-11-11 - Modified: 2024-11-11 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/market_and_location/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: 排出量算定 気候変動対策に欠かせない「温室効果ガスの見える化」 昨今では企業がサステナビリティ経営を行ううえで、温室効果ガスの見える化が求められております。見える化とは具体的に「GHGプロトコル」の決まりに基づきながら、定められた計算式を用いることで温室効果ガスを数値として算出することです。 温室効果ガスにはいくつかのグループ分けが存在します。まず前提として「直接排出」と「間接排出」という、「自社の事業プロセスにおいて直接的に温室効果ガスを発生させている」または、「他社のサービスを利用した際にそのサービスの... --- ### 自社の建物で環境への配慮をアピールできる!?CASBEE認証について解説! > CASBEEの認証は、主に以下の5種類。①CASBEE建築評価認証②CASBEE戸建評価認証③CASBEE不動産評価認証④CASBEEウェルネスオフィス評価認証⑤CASBEE街区評価認証 - Published: 2024-11-07 - Modified: 2024-11-07 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/casbee/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG 昨今、建築業界では、環境に配慮した取り組みが求められています。 建築業界で施工時や解体時等で多くのCO₂が排出されており、2022年度は建築業から排出される CO₂は21. 7%(全体の約4分の1)を占めていると、環境省環境再生・資源循環局廃棄物規制課が報告しました。 そのような背景もあり、建築業界においては環境に配慮する取り組みの1つとして、建築物を環境性能で評価し格付けする手法であるCASBEEが注目されています。 今回は、CASBEE認証について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください... --- ### 企業が知るべきCDP フォレストの重要性 > CDPフォレストは、企業の森林関連課題への取り組みを把握・改善をサポートする質問書です。現在、森林減少の要因となる7つの森林リスク・コモディティに関連した企業の取り組みを分析し、質問書に基づいて評価しています。 - Published: 2024-11-07 - Modified: 2024-11-07 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/forest/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP, 生物多様性 昨今、森林関連課題に紐づく企業活動について情報開示を求められています。 世界目標であるパリ協定の1. 5℃目標を達成するためには、CO₂吸収源としての森林の役割が必要不可欠だとされています。一方で、過去50年間で世界の森林の半分が喪失しており、気候変動の悪化など私たちの生活を脅かすリスクとなっていることから、森林の保全と再生が喫緊の課題に。 また、生物多様性においても、2030年までにネイチャーポジティブを目指し、取り組みを強化させることが合意されており、気候変動と同様に森林保全が重要視されていま... --- ### 国際プラスチック条約とは - なぜ今必要とされているのか?条約の目的と背景をまとめて解説! > 野心的かつ強制力を持つことで世界共通のルールとなり得る国際プラスチック条約。なぜ今この条約が必要とされているのか、どのような内容になるのか、各国間の条約交渉の進捗や最新動向などをまとめて解説。 - Published: 2024-11-01 - Modified: 2024-11-01 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/plastics-treaty/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, 生物多様性, 自然資本 国際プラスチック条約とは 国際プラスチック条約とは、2024年を目標に、国際的なプラスチック規制の枠組みを作ることを目指す条約のことです。2022年にケニア・ナイロビで開催された第5回国連環境総会再開セッション(UNEA5. 2)で採択された決議「プラスチック汚染を終わらせる:法的拘束力のある国際約束に向けて」で各国政府が合意しました。 国際プラスチック条約の具体的な内容については、2022年後半~2024年末の間に5回に分けて開催されている、約170か国の国連加盟国、関係国際機関、NGO等から約... --- ### 【最新版】CDP 2025に向けて準備をすすめようー2024年度の振り返りと予想を交えて解説! > CDP 2025の主な変更点(弊社予想)は、以下の3点です。①回答スケジュールの変更②新しい外部基準への整合の強化③生物多様性・プラスチックテーマのスコア化 - Published: 2024-10-31 - Modified: 2025-01-27 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp2025/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP 2024年10月をもってCDP 2024の回答提出期間が終了しました。今回は、迫りくるCDP 2025についてお伝えしていきます。 昨今、世界の企業が気候変動や生物多様性などの課題にどのように取り組んでいるのか注目を集めています。その取り組みを投資家に代わって分析・評価する役割を担っているのが「CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)」です。CDPは、企業に対して環境に関する質問書を送付し、その回答を集計・公開しています。 CDP 2025については不透明な部分もありますが、CDP ... --- ### 「サーキュラーエコノミー」と「3R」はどう異なる?取り組むメリットや事例をわかりやすく解説! > サーキュラーエコノミー(循環経済)とは、資源の循環を前提とする環境に負荷をかけない新しい経済システムのこと。従来の3Rへの取り組みに加え、廃棄物の発生抑制と新たな資源投入の最小化を同時に実現して新たな成長につなげる考え方です。 - Published: 2024-10-30 - Modified: 2024-10-30 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/circulareconomy/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, カーボンニュートラル, サプライチェーン 近年、ヨーロッパを中心に「サーキュラーエコノミー」という経済のしくみが注目を集めています。日本でも環境省や経済産業省が中心となり、先進的に取り組んでいる国を参考にサーキュラーエコノミーへの移行に取り組んでいる状況です。 各業界から注目を集めているサーキュラーエコノミーについて、3Rとの違いや取り組み事例のご紹介、取り組むメリット、取り組まないことでどのような影響があるのか、わかりやすく解説いたします。 サーキュラーエコノミーとは サーキュラーエコノミー(循環経済)とは、資源の循環を前提とする環境... --- ### 年々発行数が増加しているグローバルな認証制度「ISCC認証」を知る > ISCC認証とは、国際持続可能炭素認証とも呼ばれ、生物由来の有機資源である「バイオマスに関するグローバルな認証制度」のことを指します。主要なISCC認証としてISCC EU、ISCC PLUS、そしてISCC CORSIAの3種類があります。 - Published: 2024-10-25 - Modified: 2024-10-25 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/iscc/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, カーボンニュートラル, 第三者保証 ISCC認証とは ISCC認証とは、International Sustainability and Carbon Certificationの略です。国際持続可能炭素認証とも呼ばれ、生物由来の有機資源である「バイオマスに関するグローバルな認証制度」のことを指します。ISCC認証は独立した第三者機関によって、①原材料生産におけるサステナビリティ、②サプライチェーンを通じての持続可能な原材料のトレーサビリティ(追跡可能性)、③GHG(温室効果ガス)排出削減量を保証できるのが特徴です。なお認証を取得... --- ### 新しいサステナビリティ保証基準 - ISSA5000についてわかりやすく解説! > ISSA 5000は、サステナビリティ情報の信頼性向上に寄与する新たな第三者保証基準です。2024年12月に最終承認が控えており、2025年に運用が開始されています。 - Published: 2024-10-10 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/issa5000/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: 第三者保証 ますます高まる、【第三者保証】の重要性 昨今、ステークホルダーに対し正確かつ十分なサステナビリティ情報提供が求められています。最近の事例ですと、CDP2024の設問「Module13. 1」では「GHG排出量以外の検証実施の有無」が問われるようになったり、現状ではすでに時価総額の上位企業での調査結果では保証付の情報開示の割合が非常に高くなったりと、その状況がうかがえます。 出典:「サスティナビリティ保証基準アップデート ISSA5000の開発動向を中心に」「サステナビリティ情報の保証~現状~」( ... --- ### 農業分野の気候変動対策 - カーボンファーミングとは? > カーボンファーミングは、農業活動を通じて二酸化炭素を吸収し、土壌に固定する持続可能な農法です。主な手法には作物のローテーション、カバークロップ、森林再生などがあり、これにより温室効果ガスの削減が期待されています。 - Published: 2024-10-08 - Modified: 2024-10-08 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/carbon_farming/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: J-クレジット, カーボンニュートラル, 生物多様性 カーボンファーミングとは カーボンファーミングとは、主に農業の活動を通じて大気中の二酸化炭素を取り込み、土壌や植物に吸収・固定する農法のことです。循環再生型農業ともいわれており、これにより温室効果ガスの削減が期待されています。具体的な手法としては、作物のローテーションやカバークロップ(覆い作物)の利用(*1)、森林の再生、適切な工作方法などの実施があげられます。これらの手法により土壌の有機物量を増やし炭素を長期間にわたり蓄積することができ、農地は二酸化炭素の排出源から吸収源へと代わることができる... --- ### VPP(仮想発電所)とは?仕組みや取り組み事例を分かりやすく解説! > VPP(仮想発電所)は、企業や家庭の分散したエネルギーリソースをIoT技術で結び、発電所のように機能させる仕組みです。これにより電力需給バランスを調整し、再生可能エネルギーの導入拡大や発電・設備コストの削減に貢献します。 - Published: 2024-10-01 - Modified: 2024-10-01 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/vpp/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG VPP(仮想発電所)とは? VPP(仮想発電所)とは、企業や家庭などが所有する分散したエネルギーリソースをつなぎ合わせることで、あたかも一つの発電所のように機能させる仕組みのことです。自家発電設備や蓄電設備、EVなどのエネルギーリソースをIoT(モノのインターネット)技術を用いて相互につなぎ合わせることで、電力の需給バランスを調整することができます。 VPPが注目されるきっかけとなったのは、東日本大震災です。2011年に、東日本大震災に伴い原子力発電所が停止し電力需給がひっ迫しました。また近年脱... --- ### CORSIAとは?設立の背景や国内での取り組みなど、わかりやすく解説! > CORSIA(コルシア)とは、「国際航空のためのカーボン・オフセットおよび削減スキーム」のこと。2024年現在、CORSIAには126ヵ国が参加しており、欧米をはじめ、日本を含む主要国はほとんど参加しています。 - Published: 2024-09-25 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/corsia/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, J-クレジット, カーボンニュートラル CORSIAとは CORSIA(コルシア)とは、Carbon Offsetting and Reduction Scheme for International Aviationの略で、日本語では「国際航空のためのカーボン・オフセットおよび削減スキーム」を意味します。 2010年、ICAO(イカオ)と呼ばれる国際民間航空機関が、2020年以降の年間燃料効率2%向上や2020 年以降 CO₂ 排出量を増加制限といった短期目標を採択しました。また、ICAOは目標達成のために、2016年に市場メカニズ... --- ### 【初心者向け】EPD(環境製品宣言)を徹底解説! > EPD(環境製品宣言)は、製品・サービスのライフサイクル全体の環境情報を定量的に評価する仕組みで、透明性と信頼性の高い情報開示を可能にします。日本では一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が運営しています。 - Published: 2024-09-19 - Modified: 2024-09-19 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/epd/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: CFP, 排出量算定 昨今、「ESG」というフレーズはもはや当たり前に聞くようになりました。環境、社会、ガバナンスの3つをまとめたものですが、今回は環境の部分に焦点をあてていきます。 企業は、自社の活動だけでなく、原材料の生産や製品の廃棄など、関連する活動を含めると環境に大きな影響を与えていると言えるでしょう。そのため、企業は環境問題に対して責任を課せられており、近年では「情報開示」が一つのトレンドとなっています。 TCFDやCDPなど、企業活動全体の情報開示は既に多くの企業で対応されていますが、実は「製品・サービス... --- ### ボランタリークレジットとは?活用する意義や活用事例について解説! > ボランタリークレジットとは、世界中の民間企業やNGO団体などが主導し運営するカーボン・クレジット制度のこと。自主的なカーボンオフセット活動に活用することができます。 - Published: 2024-09-17 - Modified: 2024-10-01 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/vcredit/ - コラムのカテゴリー: クレジット - コラムのタグ: ESG, J-クレジット, カーボンニュートラル ボランタリークレジットとは ボランタリークレジットは、世界中の民間企業やNGO団体などが主導し運営するカーボン・クレジット制度のこと。世界中で実施されているプロジェクトによるGHG排出の削減量や吸収・除去量を民間の認証機関によってクレジット化したもので、多種多様なプロジェクトが実施されているという特徴があります。今企業がGHG排出量削減に取り組むための新たな選択肢として注目を集めている制度です。  J‐クレジットとの違い サステナビリティ関連に携わるご担当者の中には、「J‐クレジット」... --- ### IFRS S1・S2 とTCFDはどう異なる?――日本版の最終決定に向けて > ISSBが策定したIFRS S1・S2は、TCFDをベースにしており、企業にはより詳細で高度なサステナビリティ情報の開示が求められています。2024年までに日本でも導入予定で、企業は早期の対応が不可欠です。 - Published: 2024-08-27 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/issb/ifrs/ - コラムのカテゴリー: ISSB - コラムのタグ: TCFD 【NEW!】最新SSBJ情報 2024年7月時点におけるSSBJの最新情報をまとめたホワイトペーパーを公開いたしました! 上記ボタンより無料でダウンロードが可能ですので、ご興味のある方は是非ご覧くださいませ。 アーカイブ動画のご案内 弊社では2023年10月に、有価証券報告書におけるサステナビリティ開示動向と日本版ISSB開示基準の方向性に関するウェビナーを開催。「ISSBについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 サステナビリティに関... --- ### ISSBとは?日本企業に対するサステナビリティ開示の影響を徹底解説! > ISSBとは、サステナビリティ情報開示の国際基準を策定するための機関のことです。IFRSのS1・S2を基準にしています。 - Published: 2024-08-27 - Modified: 2024-08-27 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/issb/20231013-issb/ - コラムのカテゴリー: ISSB - コラムのタグ: 情報開示 【NEW!】最新SSBJ情報 2024年7月時点におけるSSBJの最新情報をまとめたホワイトペーパーを公開いたしました! 上記ボタンより無料でダウンロードが可能ですので、ご興味のある方は是非ご覧くださいませ。 アーカイブ動画のご案内 弊社では2023年10月に、有価証券報告書におけるサステナビリティ開示動向と日本版ISSB開示基準の方向性に関するウェビナーを開催。「ISSBについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 ISSB(国際サステ... --- ### 脱炭素を後押しする――「非化石証書・グリーン電力証書・J-クレジット」を知る > ESG評価を向上させる手段として注目される「カーボン・オフセット」。他社から供給された電力などを購入することによって、自社のCO₂排出量を削減することができます。購入時には各証書の特徴を理解し、自社のニーズに合ったものを選択することが重要です。 - Published: 2024-08-27 - Modified: 2024-08-27 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/j-credit-3/ - コラムのカテゴリー: クレジット - コラムのタグ: ESG, J-クレジット アーカイブ動画のご案内 弊社では2023年11月に、CO₂削減に繋がるJクレジット・再エネ証書解説ウェビナーを開催。「クレジットや証書について動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 評価を後押しする、カーボン・オフセット ここまでのコラムを通して、様々な評価制度やイニシアチブを紹介してきました。ESG投資が拡大した現在は、各ESG評価機関やイニシアチブに評価されることが、企業価値の向上や資金調達に繋がります。それらの評価を後押しする対策の1... --- ### DAC(直接空気回収技術)とは? 気候変動対策への重要性を分かりやすく解説! > DAC(直接空気回収技術)とは、大気中のCO₂を分離・回収する技術で、カーボンニュートラル達成に必要不可欠なネガティブエミッション技術です。DACはCCS等と比較して、設置場所に制限が少なく、また大幅なコスト削減の期待も寄せられています。 - Published: 2024-08-26 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/dac/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, カーボンニュートラル DAC(直接空気回収技術)とは? DAC(Direct Air Capture)とは、大気中から直接CO₂を分離・回収する技術のこと。 日本では2050年までのカーボンニュートラルの実現に向けて、再エネや省エネなどのCO₂排出量を抑制する技術を積極的に取り入れています。しかし、それだけでは排出量をゼロにすることはできず、カーボンニュートラルの実現には不十分であるとされています。そのため、再エネや省エネなどのCO₂排出量を抑制する技術以外に、CO₂を分離・回収して固定化する技術を用いたネガティブエ... --- ### ネイチャーポジティブとは?概要や取り組み事例を詳しく解説! > ネイチャーポジティブ(自然再興)とは、生物多様性の損失を止め、自然を回復軌道に乗せること。ネイチャーポジティブが必要な理由や取り組みについて詳しく見ていきます。 - Published: 2024-08-22 - Modified: 2024-08-23 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/np/ - コラムのカテゴリー: TNFD - コラムのタグ: ESG, TNFD, 生物多様性, 自然資本 アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年5月に、自然と企業を繋ぐネイチャーポジティブ戦略~TNFDとCDPに求められる生物多様性とは?~を開催。「TNFDについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 ネイチャーポジティブとは ネイチャーポジティブ(自然再興)とは、生物多様性の損失を止め、自然を回復軌道に乗せることを意味します。具体的には、2020年を基準として2030年までに自然損失を食い止め、回復軌道へと逆転させることを指します。 現... --- ### 持続可能な航空燃料「SAF」とは?メリットや課題、日本や各国での取り組みを簡単解説! > SAF(サフ)とは、持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)のことです。バイオエタノールや廃食油、都市ごみなどを原料としています。従来の航空燃料と比較し約60~80%ものCO₂削減効果があり、次世代型燃料としても優秀です。 - Published: 2024-08-02 - Modified: 2024-08-02 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/saf/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, カーボンニュートラル, 排出量算定 SAFとは? SAF(サフ)とは、持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)のこと。従来の航空燃料は原油を精製して作られる為、使えば使うほど大気中の二酸化炭素が増え続けてしまいます。そのような中、次世代型航空燃料として注目されているのがSAFです。  世界の航空会社で構成される業界団体であるIATA、国連の国際民間航空機関であるICAOという2つの団体が、2050年までに航空業界のカーボンニュートラル達成の目標を設定しています。この目標を達成するためには、... --- ### 欧州排出権取引制度 EU ETSとは?日本企業も例外ではない!? > EU ETSはEUにおける排出量取引制度のことです。対象企業にGHG 排出量に応じた金銭的な負担を求め、GHG排出量を削減できた企業に対しては経済的インセンティブを与える制度となっています。 - Published: 2024-07-09 - Modified: 2024-07-09 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/eu_ets/ - コラムのカテゴリー: クレジット - コラムのタグ: ESG, J-クレジット アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年6月に、今だから知りたい!カーボンクレジットの正しい知識と活用法ウェビナーを開催。欧州ではEU‐ETSを通じて盛んに取引が行われ、国内においてもGX-ETS(排出量取引制度)などのカーボンニュートラル達成に向けた取り組みが徐々に本格化してきています。 「カーボンクレジットについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 EU ETSとは EU ETS(European Union Emissions ... --- ### CSRDとは?日本企業との関連をわかりやすく解説 > CSRDとは、企業のサステナビリティ情報開示を強化することを目的とした、EU域のサステナビリティ開示指令のことです。ESRSという開示基準に基づいた情報開示が義務化されているのが特徴です。 - Published: 2024-06-03 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/esrs/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 EU規制をまとめたホワイトペーパーのご案内 本ホワイトペーパーでは、EUにおける規制の中でも弊社のお客様からも相談の多い「CBAM」「EUDR」「欧州電池規則」についてまとめて解説しております。内容の難しいEUのサステナビリティ規制をまとめて勉強したい!という方は、ぜひ上記のボタンをクリックしてお申し込みくださいませ。 CSRD(EU企業サステナビリティ報告指令)とは? CSRD(EU企業サステナビリティ報告指令)とは、企業のサステナビリティ情報開示を強化することを目的にEFRAG(欧州財務報告... --- ### EUタクソノミーとは?日本企業への影響や、CSRD&SFDRとの関係も簡単解説! > 持続可能な活動を見分けるために作られた分類「EUタクソノミー」。気候変動の緩和・適応など6つの環境目標や3つの適用条件、CSRDやSFDRとの関係性から日本企業への影響まで解説いたします。 - Published: 2024-06-03 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/eutaxonomy/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 - コラムのタグ: ESG, 情報開示 EU規制をまとめたホワイトペーパーのご案内 本ホワイトペーパーでは、EUにおける規制の中でも弊社のお客様からも相談の多い「CBAM」「EUDR」「欧州電池規則」についてまとめて解説しております。内容の難しいEUのサステナビリティ規制をまとめて勉強したい!という方は、ぜひ上記のボタンをクリックしてお申し込みくださいませ。 EUタクソノミーとは EU タクソノミーとは、経済活動や投融資が環境的に持続可能であるかどうかを明確にする分類のことです。タクソノミーとは「分類」を意味し、持続可能の定義を明らか... --- ### カーボンニュートラルとは何かわかりやすく解説 > カーボンニュートラルとは何か、カーボンオフセットの違いについて解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2024-06-03 - Modified: 2025-03-12 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/aboutcarbonneutral/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: カーボンニュートラル カーボンニュートラルとは 出典:脱炭素ポータル「カーボンニュートラルとは」を基に弊社独自で作成 カーボンニュートラルとは、現在排出されている温室効果ガスを、人為的に吸収もしくは除去していくことによって、実質的に排出量をゼロにすることです。完全にゼロにするわけではなく、ゼロにできなかった分を同じ量で「吸収」もしくは「除去」していくことで、実質的な排出量ゼロを実現することを述べています。 吸収とは、積極的に植樹を行っていき、森林による光合成をおこなうことによって、大気中の二酸化炭素量を減らしていくケ... --- ### グリーンスチールとは?メリットや課題、導入事例までを解説! > グリーンスチールとは、製造時のCO₂排出量を従来の鉄鋼より大幅に削減した鉄鋼材料のこと。昨今注目されている背景や仕組み、実際の活用事例など解説。 - Published: 2024-05-31 - Modified: 2024-05-31 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/green_steel/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: カーボンニュートラル グリーンスチールとは グリーンスチールとは、製造時のCO₂排出量を従来の鉄鋼より大幅に削減した鉄鋼材料のこと。グリーンスチール以外にも、「ゼロエミッションスチール」「ゼロカーボンスチール」「脱炭素鉄鋼」「低炭素鉄鋼」と呼ばれることもあります。 このグリーンスチールのマーケットは、現在徐々に立ち上がりつつある状況。各国の大手鉄鋼メーカーをはじめ、日本でも各メーカーからグリーンスチールの供給について発表されており、具体的には日本製鉄のNSCarbolex Neutral(TM)や、神戸製鋼のKobe... --- ### いま大注目!“グリーン水素”ってなに?~ほかの水素と比較しながら詳しく解説~ > 製造過程から利用時まで一切CO2を排出しないことから、近年、新たな次世代エネルギーをとして大注目を集めているグリーン水素。ほかの水素との違いは?その特性について詳しく解説します。 - Published: 2024-05-30 - Modified: 2024-05-30 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/green_hydrogen/ - コラムのカテゴリー: ESG 水だけでなく多様な資源から生成することができる水素エネルギー。その汎用性の高さと燃焼時にCO2を排出しない環境負荷の低さから近年、次世代エネルギーの一つとして話題にあがり、現在も研究が盛んに進められています。  今回は水素エネルギーの中でも、グリーン水素と呼ばれる水素について、ほかの水素の特性と比較しながらメリットやデメリット・活用事例などについて詳しく説明していきます。 グリーン水素とは? グリーン水素とは、水素の生産時に再生可能エネルギーを利用することで、燃焼時だけでなく製造過程に... --- ### 欧州電池規則の特徴と日本企業への影響を学ぶ  > EU市場内における軍事・宇宙・原子目的を除いたすべての電池製品について、義務的要件を定めるとされた欧州電池規則(英:EU Battery Regulation)その目的や対象、日本の企業にどのような影響をもたらすのか、本コラムでは分かりやすく説明・解説します。 - Published: 2024-05-30 - Modified: 2024-05-30 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/eu_battery_regulation/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 - コラムのタグ: ESG 欧州電池規則とは 欧州電池規則(英:EU Battery Regulation)とは、EU市場内における軍事・宇宙・原子目的を除いたすべての電池製品について、義務的要件を定めるとされた規則のことです。 欧州電池規則は、これまでの「電池指令(2006/66/EC)」を改正して新たな「電池規則」案として2020年12月に提案、その後欧州議会とEU知事会による政治合意と採択を経て、2023年7月28日にEU官報で公布、8月17日に施行されました。そして今年から順次、各義務が適用されていく予定です。 電... --- ### GHGプロトコルを理解するための基礎知識を解説!  > GHGプロトコルとは、企業が温室効果ガスの排出量を算定し、削減を目指すための基準を策定する国際的なイニシアチブのことです。 - Published: 2024-05-29 - Modified: 2024-05-29 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/ghgprotocol/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: 排出量算定 皆さんは、温室効果ガスの排出量を削減するためにどのような方法があるか調べている際に、「GHGプロトコル」という言葉を聞いたことがあると思います。 今回はこの「GHGプロトコル」について解説していくのですが、そもそもGHGとは何か?プロトコルとは何か?という疑問をお持ちの方もいるでしょう。 GHGはGreen house Gasの略で温室効果ガスのことを指し、プロトコル(Protocol)は協定や議定書を指します。 つまり、GHGプロトコルとはものすごく簡単に言うと、温室効果ガスに関する取り決めで... --- ### ZEBとは?ZEHとの違いや補助金制度、取り組み事例を紹介! > 環境に配慮し、先進的な設計・技術の活用を行っている建築物の評価指標となるZEB。ZEHとの違いや『ZEB』、Nearly ZEB、ZEB Ready、ZEB Orientedの定義、ZEB化推進のメリットから補助金制度と取り組み事例までを解説。 - Published: 2024-05-29 - Modified: 2024-05-31 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/zeb/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG ZEBとは ZEB(ゼブ)とは「Net Zero Energy Building」の略称。環境省のZEB特設サイトでは「快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のこと」と説明されています。また政府は2021年に閣議決定された第6次エネルギー計画の中で、「既築住宅・建築物について2050年に住宅・建築物のストック平均でZEH・ZEB基準の水準*の省エネルギー性能が確保されていることを目指す」ことを明記。政策目標の基準にもなっているのです。... --- ### LEAPアプローチとは? ステップごとのhow-toを役立つツールと一緒に解説! > TNFDが開発したLEAPアプローチ。本格的な分析に入る前のスコーピングからLEAPの各ステップで具体的に何をすればいいのか、どのようなツールを使うことができるのか、など気になる情報を掘り下げてご紹介いたします。 - Published: 2024-05-28 - Modified: 2024-06-07 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/leap_approach/ - コラムのカテゴリー: TNFD - コラムのタグ: TNFD アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年5月に、自然と企業を繋ぐネイチャーポジティブ戦略~TNFDとCDPに求められる生物多様性とは?~を開催。「TNFDについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 LEAPアプローチとは LEAPアプローチとは、さまざまな業種の企業や金融機関が自然関連課題を評価・管理することを可能とするために、TNFDが開発した評価手法のことです。Scoping(スコーピング)とLocate(発見)・Evaluate... --- ### グリーンウォッシュとは?企業が取るべき対策と最新動向をcheck✓ > 近年問題視されているグリーンウォッシュ。企業のイメージダウンや消費者・投資家への欺瞞などの問題点をはじめ、そうした批判を回避するための取り組みとしてエコマークやSuMPO EPDなどの環境ラベルもご紹介。 - Published: 2024-05-21 - Modified: 2024-05-21 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/greenwash/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, 情報開示 グリーンウォッシュとは グリーンウォッシュ(グリーンウォッシング)とは、実際より環境に優しく、サステナブルに配慮しているように広告・PRを行うことです。英シンクタンクのPlanet Trackerは、「The Greenwashing Hydra」のレポート内で、グリーンウォッシュを下記の図のように大きく6つのタイプに分類。この分類によるとグリーンウォッシュには、表示方法などすぐに気づけるものがある一方で、グリーン・シフティングなど消費者や企業にとっても、分かりにくいものまで含まれていることが分... --- ### 【2023年版】CDPスコア速報!2024年の変更点は? - Published: 2024-05-20 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/cdp-score-2023/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP 2024年2月6日、企業の環境に関する情報開示の評価を行うCDPが、2023年度の CDPスコアを発表しました。今回はCDPスコアの結果概要と2024年度のCDPスコアに関する変更点をお伝えします。 アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年5月に、CDP2024統合質問書 徹底解説ウェビナーを開催。「新しくなったCDPについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 2023年CDP気候変動質問書 まず、気候変動質問書に関する変更点と日本企... --- ### CDP【上級者向け】――さらなるスコアアップに向けたポイントを解説 > 世界の企業や自治体における環境に対する取り組みを、投資家に代わって分析・評価するために各企業に質問書を送り、その結果を開示しているCDP。今回のコラムでは、CDP回答済みの企業様の次の目標とも言える「スコアアップ」のポイントをお伝えします。 - Published: 2024-05-20 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/j-credit-2/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP, 情報開示, 排出量算定 アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年5月に、CDP2024統合質問書 徹底解説ウェビナーを開催。「新しくなったCDPについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 高まるCDPへの意欲 「世界の企業や自治体が、気候変動や温室効果ガス削減に対してどんな取り組みをしているのか」――それを投資家に代わって分析・評価するために、各企業に質問書を送りその結果を開示しているCDP。2000年に設立された後、毎年質問書を送付しており、その回答率は年... --- ### サプライヤーエンゲージメント評価とは? 気になる概要をサクッと解説!  > CDPが3月上旬に発表したサプライヤーエンゲージメント評価(SER)。導入されることになった背景から評価対象や評価基準、リーダー企業の選定など気になる内容をまとめて解説いたします。 - Published: 2024-05-20 - Modified: 2024-05-20 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/ser/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年5月に、CDP2024統合質問書 徹底解説ウェビナーを開催。「新しくなったCDPについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 サプライヤーエンゲージメント評価とは サプライヤーエンゲージメント評価(SER)とは、企業が気候変動に関してどのようにサプライヤーと関係を構築し、サプライチェーン内における削減活動に向けて取り組んでいるかをCDPが評価し、A~Fでスコアを付与する評価制度のことです。サプライ... --- ### 【初心者向け】SBTとは?メリットや取得の手順を徹底解説! > SBT(Science-Based Targets)認定は気候変動対策の新たなステップであり、具体的な数値目標を掲げる取り組みです。CDPスコア向上、ビジネスリスク低減、機会獲得、調達リスク削減などがメリット。 - Published: 2024-05-17 - Modified: 2024-06-03 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/sbt/toha/ - コラムのカテゴリー: SBT - コラムのタグ: SBT アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年4月にGHG削減に向けたSBT認定活用ウェビナーを開催。 「SBTについて動画で学びたい」という方は、アーカイブ動画を見るボタンをクリックしてお申し込みください。 気候変動対策の次なるステップ、SBT認定 現在非財務情報開示のグローバルスタンダードとして地位を確立しつつあるCDP。CDPのように数的目標は掲げず「スコアリング」を目的とする団体がある一方で、明確な目標を設定するイニシアチブ、SBT認定が存在します。  CDPへの回答が企業の気候変... --- ### 今話題のオフサイトPPAとは?-企業の再エネ電力活用に向けて-  > オフサイトPPAとオンサイトPPAとの違いやフィジカルPPA、バーチャルPPAについて詳しく解説しています。最新動向もご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 - Published: 2024-05-13 - Modified: 2024-05-13 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/offsite_ppa/ - コラムのカテゴリー: クレジット - コラムのタグ: J-クレジット 2016年に発効されたパリ協定にて、「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち、1. 5℃に抑える努力をする」という目標が、世界全体で掲げられました。 現在、気候変動問題の解決に向けて、化石燃料を用いた発電から再生可能エネルギー(以下再エネ)を用いた発電に移行しています。 2024年4月に資源エネルギー庁より公開された「令和4年度(2022年度)エネルギー需給実績(確報)」によると、日本の一次エネルギー国内供給量で前年比+になっているのは再エネのみです。 再エネに注目が集まって... --- ### ICP(インターナルカーボンプライシング)とは?なぜ導入する? > 企業の自主的取り組みとして注目されているICP(インターカーボンプライシング)。脱炭素投資の意思決定を促進できるなどのメリットがあり、CDPやIFRS S2などのイニシアチとも関係しています。 - Published: 2024-04-25 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/icp/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG ICP(インターナルカーボンプライシング)とは何か ICPとは、企業内部で独自にCO₂価格を設定することで各部門におけるCO₂排出削減を促し、企業の脱炭素投資・対策を推進する仕組みのことです。日本語では「社内炭素価格」と訳します。一般的にカーボンニュートラルやSBT、RE100などの気候変動関連目標達成を目指す企業の計画策定に用いられ、企業の脱炭素推進へのインセンティブや脱炭素化による収益機会とリスクの特定、設備投資に関する判断基準など、幅広く活用されています。 「インターナルカーボンプライシン... --- ### 【2024年最新版】温対法って?排出係数とは? 令和6年度報告以降の変更点も詳しく解説!  > 令和6年度報告以降の変更が公開された「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」(SHK制度)。温対法で定められた同制度、今回更新された排出量整数一覧はScope1,2算定時にも利用するため気になっている方も多いのではないでしょうか。変更点を含め詳しく解説していきます。 - Published: 2024-04-09 - Modified: 2025-02-25 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/globalwarming-countermeasures/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: 排出量算定 しばしば耳にする「温対法」。対応を考えていくうえで、そもそも「温対法」とは? 「省エネ法」との違いは? 排出係数って何? などの疑問を抱える方も多いのではないでしょうか。本コラムでは、このような疑問に答えつつ、あわせて温対法対応の際に必要となる「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」(SHK制度)の令和6年度報告以降の変更点についても解説いたします。 算定のご相談はこちら 「温対法」とは  「温対法」は、正式名称を「地球温暖化対策の推進に関する法律」と言い、温室効果ガスを一定量以上排... --- ### 【初心者向け】東証“カーボン・クレジット市場”とは?わかりやすく解説! > 2023年10月11日、東京証券取引所によって新しく開設された「カーボン・クレジット市場」。今回のコラムでは、「市場開設の背景」や「市場の概要・現状」、「これまでの取引との違い」「今後の課題」についてお伝えしていきます。 - Published: 2024-04-09 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/j-credit/ - コラムのカテゴリー: クレジット - コラムのタグ: J-クレジット, カーボンニュートラル 関連ウェビナーアーカイブ動画のご案内 弊社では2023年11月に、CO₂削減に繋がるJクレジット・再エネ証書解説ウェビナーを開催。「クレジットや証書について動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 カーボン・クレジット市場の開設 カーボン・クレジット市場とは、2023年10月11日に東京証券取引所が開設した、二酸化炭素(CO₂)排出量を取引する新しい市場のことです。市場開設の目的は、削減・吸収できたCO₂排出量価格の透明性を上げることで取引を... --- ### FTSEとは?ESG評価の仕組みとレーティングを上げる取り組みについて紹介 > 企業の有価証券報告書や統合報告書、CDPやTCFDなどといった公開情報をもとに、ESGスコアがつけられるFTSE。本記事では、FTSEが生まれた背景やスコア評価の仕組み、そしてスコアをあげる取り組みについて紹介していきます。 - Published: 2024-04-09 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/ftse/ - コラムのカテゴリー: CDP, ESG, TCFD - コラムのタグ: ESG, 情報開示 企業の有価証券報告書や統合報告書、CDPやTCFDなどといった公開情報をもとに、ESGスコアがつけられるFTSE。知らぬ間に自社のESGスコアづけがされていることもあり、その実態についてご存じない方もいらっしゃるのではないのでしょうか。本記事では、FTSEが生まれた背景やスコア評価の仕組み、そしてスコアをあげる取り組みについて紹介していきます。 アーカイブ動画のご案内 弊社では2023年10月に、企業に求められるESG対応とESGレーティングの解説ウェビナーを開催。「FTSEを始めとしたESGレ... --- ### 【初心者向け】排出量取引制度の仕組みを詳しく解説!東京都や埼玉県の現状は? > 世界各国で導入される排出量取引制度。日本では東京都、埼玉県で導入されており、2026年度からは日本全域の排出量取引制度がスタート。排出量削減方法やEU-ETS・中国の全国炭素排出権取引制度について解説。 - Published: 2024-04-08 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/emissionstrading/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: J-クレジット, カーボンニュートラル, 排出量算定 サステナビリティの気運が高まる中、耳にすることの多い「排出量取引制度」。なんとなく知っているけど、実際はよく分からないという方も多いのではないでしょうか。本コラムでは、そんな排出量取引制度の仕組みについて、さまざまな事例を挙げながら詳しく解説いたします。 排出量取引制度とは 排出量取引制度とは、排出主体ごとの排出量の上限(キャップ)を決め、対象となる排出主体間で排出状況に応じて排出枠を取引(トレード)する制度のことです。この方式をキャップ&トレードと言い、取引の結果として排出枠の炭素価格が決まり... --- ### EcoVadisとは?取り組むメリットとEcoVadisの採点の仕組みについて紹介 > Ecovadisとは、主にバイヤー企業向けに、サプライヤー企業のCSR方針や施策、業績の評価サービスを提供しているフランスの会社です。欧州では、Ecovadisの評価を取引基準にする企業も増えており、日本でも回答要請が増えています。 - Published: 2024-03-29 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/20231013-ecovadis/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG EcoVadisとは EcoVadisとは主にバイヤー企業向けに、サプライヤー企業のCSR方針や施策、業績の評価サービスを提供している会社です。「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な資材調達」の4分野で、世界175カ国、10万社以上の企業を評価しています。 パリを本社に、ニューヨーク、ロンドン、香港など主要都市に拠点をもち、日本オフィスは2019年に設立されました。企業は0~100点で採点され、平均スコアは50点前後となっています。 また点数ごとにメダルが付与されます。2024年のメダル付与... --- ### 【2023年改正】省エネ法~3つの変更点・企業がすべき対応とは?~ > 改正省エネ法のカーボンニュートラル達成などの背景と「非化石エネルギーへの転換」「電気需要の最適化」など変更点を簡単解説しています。太陽光発電や省エネ機器導入等企業の取るべき対応や、j‐クレジットや非化石証書についてご紹介。 - Published: 2024-03-07 - Modified: 2024-12-24 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/rationalizing-energy-use/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, 排出量算定 省エネ法とは 「省エネ法」(正式名称:「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律」)とは、エネルギー消費量が多い事業者に対して、エネルギー使用の合理化(効率化)を求める法律のこと。 1973年と1979年に起きたオイルショックを契機に作られ、石油の供給が止まるかもしれないという恐怖を二度と繰り返さないために、効率的な使用を促す省エネ法が設けられました。該当する企業や事業者はエネルギー使用状況に関する定期的な報告や、省エネや非化石転換等に関する中長期計画の策定などが義務付... --- ### カーボン・クレジットとは? 仕組みからメリット、課題まで簡単解説 > カーボン・クレジットの背景と仕組み(ベースライン&クレジット制度とキャップ&トレード制度)、J-クレジットなどの種類、購入方法カーボンクレジット市場とGX-ETS(排出量取引)、メリットと課題について解説しています。 - Published: 2024-02-21 - Modified: 2024-06-03 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/credit/carbon-credit-2/ - コラムのカテゴリー: クレジット - コラムのタグ: J-クレジット カーボン・クレジットとは カーボン・クレジットとは、温室効果ガスの排出削減量を企業間で売買する仕組みのことです。たとえば、「従来の〇〇(ボイラーなど)を使用し続けていたら... 」という見込まれた排出量に対し、実際の排出量が下回った場合、その差分をクレジットとして認証し、他社に販売することができます。 一方で排出量が上回った場合は、他社のクレジットを購入することでその排出量をオフセット(相殺)することも可能。クレジットの単位は、温室効果ガス排出削減量「t-CO₂」で表されます。 カーボン・クレジットが... --- ### なぜ今“生物多様性”が重要なのか  企業が取り組めることとは? > 2022年に「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、近年重要視されている生物多様性の保全。その現況は危機的であり、企業としても保全に取り組み、TNFD提言に沿った開示を求められるものとなっています。 - Published: 2024-02-07 - Modified: 2024-06-07 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/biodiversity/ - コラムのカテゴリー: TNFD - コラムのタグ: TNFD 昨今話題に上ることの多い「生物多様性」。2022年12月には、カナダ・モントリオールでCBD-COP15(生物多様性条約第15回締約国会議)が開かれ、2030年までの新たな世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択されるなど、今まさに「生物多様性」が世界における重要なキーワードになっていると言えます。本コラムでは、そんな生物多様性の定義や現状、政府・企業の取り組みなどについて幅広くご紹介いたします。 アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年5月に、自然と企業を繋ぐネイチャーポジ... --- ### 《EcoVadisと韓国政府関連機関が連携》サプライヤーにおけるESG競争力強化を目指す > 2024年1月18日、EcoVadisは韓国貿易投資促進庁(KOTRA)および韓国生産性本部(KPC)と提携を締結。狙いは企業によるEcoVadisの理解促進や韓国での使用最適化。 - Published: 2024-02-01 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/overseas/ecovadis/ - コラムのカテゴリー: 海外動向 - コラムのタグ: ESG EcoVadisと韓国政府関連機関が連携 2024年1月18日、サステナビリティ・サプライチェーン評価世界大手のEcoVadisは、韓国貿易投資促進庁(KOTRA)および韓国生産性本部(KPC)と提携を締結したことを発表しました。 今回の締結の理由についてKOTRAは、「EcoVadis評価が韓国輸出業者のグローバルパートナーに広く信頼されているから」と説明。そこで本日のお知らせでは、「EcoVadisの概要」や「締結の背景」「締結による影響」などについてご案内いたします。 =====本お知らせ... --- ### CDP「水セキュリティ」について徹底解説! > 近年企業はCDPにおける水セキュリティに対する企業の回答を急増させています。2022年に369社、2023年には約1200社にまで増加。CDPは気候変動と同等に水セキュリティを注視しています。回答企業はデータ収集と準備が不可欠です。 - Published: 2024-01-30 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/water_security/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年1月に、【基礎編】CDP回答担当者向け!CDP水セキュリティ質問書完全攻略ウェビナーを開催。「水セキュリティについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 回答要請が急増する、水セキュリティ 今回はCDP気候変動レポートのスコアアップに向けた回答方法をお伝えします。実はCDPには「気候変動レポート」に加え、水関連のリスクを評価する「水セキュリティレポート」、森林減少リスクを評価する「フォレストレポー... --- ### 簡単解説!COP28決定事項まとめ > COP28の背景と目的、気候変動枠組条約やパリ協定を踏まえ解説。グローバル・ストックテイクなどCOP28で予想されていた議論と2050年までに化石燃料からの移行など成果と合意内容、企業の今後の取り組みについて説明します。 - Published: 2024-01-26 - Modified: 2024-06-03 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/cop28/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG COP28とは 2023年11月30日~12月13日まで、UAE・ドバイにて開催された気候変動の問題を話し合う国際会議のことです。日本語では「第28回国連気候変動枠組条約締約国会議」と言い、今回開催されたCOP28には198の国や機関が参加しました。 なおCOPとは「Conference of the Parties(締結国会議)」の略で、気候変動に関する国際条約の他に「生物多様性に関する国際条約」や「干ばつによる砂漠化を防ぐための国際条約」などもあります。今回のコラムではこの気候変動に関する最... --- ### サクッと解決!FIT制度ってナニ?FIP制度との違いとは? > 再エネ発電による電力を電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束するFIT制度。再エネ普及に効果を発揮した一方で「電気代の負担増加」や「発電の効率性」という課題も。解決するため新たにFIP制度が導入され始めています。 - Published: 2024-01-26 - Modified: 2024-06-03 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/fit/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG 環境経営を考える上で耳にすることも多い、「FIT制度」や「FIP制度」、「再生可能エネルギー」といったワードたち。ただ「実際どのような制度なのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。今回のコラムでは、これらのトピックについて概要をかみ砕いて解説していきます。  FIT制度とは? FIT(フィット)制度とは、再エネ発電で発電した電気を、電力会社が一定期間一定の価格で買い取ることを国が約束する制度のこと。FITとは「Feed-in Tariff」を略した言葉で、日本語だと「再生可... --- ### カーボンフットプリント(CFP)とは?注目されている理由や算定方法について紹介 > カーボンフットプリント(CFP)とは何か、導入するメリット、算定方法について解説します。ブルードットグリーンは、CO₂排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2024-01-19 - Modified: 2024-11-14 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/aboutcfp/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: CFP 温室効果ガスの排出量増加によって地球温暖化が進み、世界各地で気候変動が引き起こされ、自然災害が巻き起こっている現在。こうした状況に歯止めをかけるため、今世界ではあらゆる策が講じられています。 その一環として生まれたのが、カーボンフットプリント(CFP)という概念です。これは温室効果ガス削減のためにCO₂を見える化する取り組みで、2007年にイギリス政府が先陣を切って取り組みを開始し、その後他国でも広まりました。 日本では2008年に閣議決定された「低炭素社会づくり行動計画」において、CO₂を可視... --- ### 【CDP Aリストとは?】2022年の選定企業から、Aリスト入りの要件まで分かりやすく解説  > CDPは気候変動、水セキュリティ、フォレストの3つのテーマに関する質問書を作成し、企業に情報開示を求めています。中でもAリスト企業はスコアが高く、気候変動や水問題、森林減少のリスクを緩和するベストプラクティスを認められる企業です。 - Published: 2024-01-15 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/a_list/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: CDP 2022年度、CDPの調査対象がプライム市場の全上場企業に拡大。その結果、CDPを通じて情報開示に応じた企業は日本で1700社以上、世界でおよそ18,700社となりました。CDP質問書がグローバルスタンダードとしての地位を確立しつつある今、「Aリスト入り」に関心を寄せる方も多いのではないでしょうか。本コラムでは「Aリストに入るための要件」「Aリスト入りのメリット」「国内企業の取り組み事例」などについて、詳しくご紹介いたします。  アーカイブ動画のご案内 弊社では2024年1月に、【初級... --- ### 乱立するESG指数・フレームワーク・運営団体…「相関図」で分かりやすく解説! > ESG投資は、企業の持続的な成長とステークホルダーからの支持を重視し、ESG指数が評価軸となっています。しかし、開示するためのESGフレームワークや指数が乱立しているという現状があります。そこで、IFRSなどが統一基準を作る動きも進んでいます。 - Published: 2023-11-06 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/framework/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG 広まるESG投資 企業の非財務情報に注目し、長期的な利益を目指して投資する――ESG投資。現在その動きは、ますます広がっています。そもそもESGとは、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)と、3つの英単語の頭文字を合わせた言葉。従来の投資との違いは下記のように表せます。 ■従来の投資 ... 短中期的な利益を目指し、売上や需要が高まると想定される企業に対して投資。 ■ESG投資 ... 長期的利益を目指し、ステークホルダーから支持を得て持続的な成長をすると考... --- ### 情報開示って必要?――情報開示を怠ることによる デメリットとは > 情報開示は企業価値向上に貢献することができます。海外では不適切な開示で罰金が科せられる例も。投資家関係向上や気候リスク理解の向上など、TCFD賛同企業94%がメリットを実感しています。将来的に罰金も視野に入るため、適切な情報開示が重要です。 - Published: 2023-10-24 - Modified: 2024-04-12 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/disclosure/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: CDP, 情報開示 情報開示って本当に必要? これまでのコラムではTCFD、CDPなど情報開示に関する様々な対応をご紹介してきました。2021年6月にコーポレートガバナンス・コードが改訂されて以来、企業が取り組むべき課題の一つとなった「サステナビリティに関する情報開示」。投資家などから強く求められている一方で、商品やサービスを販売する時とは違い、すぐに成果が出るものではありません。そのため「実際に開示してはいるけれど、開示し続ける意味はあるのかな?」と、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、情報開示... --- ### カーボンニュートラル達成に向けた移行計画とは? - 移行計画のためのフレームワーク解説 - > 気候変動関連の国際的なイニシアチブのうち、「CDP」、「SBT」、「RE100」の概要と違いについて紹介します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2023-10-20 - Modified: 2024-03-28 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tcfd/transitionplan/ - コラムのカテゴリー: TCFD - コラムのタグ: カーボンニュートラル, 情報開示 移行計画とは 移行計画とは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD: Task Force on Climate‐related Financial Disclosures)』において「気候関連リスクと機会に対する組織の事業戦略の一部であり、低炭素経済への移行を支援する一連の計画と行動を示すもの」と定義されており、企業の2050年カーボン・ニュートラルの達成に向けた事業戦略を表すものです。 移行計画が生まれた背景 TCFDは2021年10月に移行計画についての追加ガイダンス を公表しました... --- ### 「シングルマテリアリティ」と「ダブルマテリアリティ」2つの考え方の違いとは? > マテリアリティとは、企業が優先的に取り組むべき重要課題のこと。現在の主流は「シングルマテリアリティ」で、投資家の視点から財務への影響を重視します。一方欧州では「ダブルマテリアリティ」が広まりつつあり、企業が環境・社会に与える影響も考慮します。 - Published: 2023-10-17 - Modified: 2024-12-24 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/esg/materiality/ - コラムのカテゴリー: ESG - コラムのタグ: ESG, 情報開示 情報開示の前提“マテリアリティ” これまでのコラムでは、TCFDやTNFD、IFRS S1,S2などいくつかのフレームワークや基準についてお伝えしてきました。これらに沿った開示をする上で、抑えておきたいのがマテリアリティに対する考え方。いま世界には「シングルマテリアリティ」と「ダブルマテリアリティ」という、2つの考え方が存在しています。そこで今回は「マテリアリティとはそもそも何なのか」「2つの考え方の違い」「マテリアリティに関する最新動向」などについて、紹介していきます。 そもそもマテリアリティ... --- ### TNFD最新版v1.0が公開!開示ポイントを徹底解説! - Published: 2023-10-13 - Modified: 2024-03-28 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tnfd/tnfd/ - コラムのカテゴリー: TNFD - コラムのタグ: 情報開示, 生物多様性 アーカイブ動画のご案内 弊社では2023年10月に、【2023年最新版】TNFDフレームワーク紹介ウェビナーを開催。「TNFDについて動画で学びたい」という方は、“アーカイブ動画をみる”ボタンから申し込みページにお進みください。 TNFD v1. 0とは TNFD(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures:自然関連財務情報開示タスクフォース)とは、組織が自身の事業活動における自然環境や生物多様性に関するリスクと機会を評価し報告することを促す... --- ### TCFDにおける定量分析の重要性 > 企業のTCFDに沿った情報開示は、2021年度では80%が開示しているにもかかわらず、全項目を開示した企業はわずか4%。将来的には投資判断の有用性やTCFDの推奨、国際的基準IFRS S1,S2への適用が定量開示を求める理由となり、段階的な定量開示の必要性が強調されています。 - Published: 2023-10-10 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tcfd/how-to/ - コラムのカテゴリー: TCFD - コラムのタグ: ESG, TCFD 投資家と企業をつなぐ、TCFD 前回のコラムの中で、「IFRS S1,S2はTCFDを土台としている」とお伝えしました。実はそれ以外に、有価証券報告書やCDPにも取り込まれているTCFD。今や情報開示のキホンとも言えるフレームワークとなっています。そんなTCFDをベースに開示される有価証券報告書やCDPをはじめとしたESG評価は、投資家が投資判断をする際の重要な指針。だからこそ企業価値向上のためには、TCFDに沿った開示をすることが有効だと言えるのです。 投資家目線だと“不十分”な開示状況 TC... --- ### TCFD開示義務化の背景や求められる情報について解説 > TCFD提言の開示が義務化された背景、開示する情報について解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2022-11-16 - Modified: 2024-10-17 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tcfd/tcfd-mandatory/ - コラムのカテゴリー: TCFD - コラムのタグ: 情報開示 TCFDの概要 TCFDとは、『気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD: Task Force on Climate‐related Financial Disclosures)』の略称で、G20からの要請に伴い金融安定理事会(FSB) が2015年に制定したイニシアティブ(情報開示基準)を指します。 TCFDは企業などに対して、TCFD提言に沿って ガバナンス・戦略・リスクマネジメント・指標と目標の4項目で企業が受ける気候変動の影響を、投資家を含むステークホルダーに対して情報開示を行うこ... --- ### カーボンニュートラルと脱炭素の違いとは?政策として求められる背景について > カーボンニュートラルと脱炭素の違い、ゼロカーボン、カーボンネガティブについて解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2022-11-16 - Modified: 2024-06-03 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/decarbonization/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: CFP, SBT, カーボンニュートラル, 情報開示 カーボンニュートラルと脱炭素の違い 昨今の地球温暖化による平均気温の上昇や海面上昇、異常気象の頻発化を受け、気候変動問題やその対策に対する関心は高まっており、テレビや新聞でも取り上げられることが多くなっています。 それに伴って新たな言葉も次々と誕生しており、それぞれの言葉が何を意味しているか曖昧になりがち、という方も多いのではないでしょうか? 今回は最近気候変動問題が話題に挙がる際、特に耳にする機会が多くなっている「カーボンニュートラル」と「脱炭素」、そしてこれと似た言葉について解説していきます... --- ### CDP・SBT・RE100の関係や違いについて > 気候変動関連の国際的なイニシアチブのうち、「CDP」、「SBT」、「RE100」の概要と違いについて紹介します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2022-11-16 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/cdp/sbt-re100/ - コラムのカテゴリー: CDP - コラムのタグ: SBT, カーボンニュートラル, 情報開示 CDP・SBT・RE100について 世界的な地球温暖化や異常気象の頻発化を受け、年々企業に対して気候変動対策への取り組みを求める傾向が高まっています。 投資家たちも企業への投資の判断基準として、環境課題への取り組みが積極的に行われているか、ということを考慮するようになってきています。 そのような状況下で、昨今企業の気候変動対策について情報開示を促し、活動を評価する国際的なイニシアチブの影響力が増しています。 企業の環境課題に対する取り組みについて理解を深めていくうえで避けては通れないことが、この... --- ### カーボンニュートラルへの取り組み方法について紹介 > 企業がカーボンニュートラルに取り組む方法について事例を用いて紹介します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2022-09-28 - Modified: 2024-03-28 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/approach/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: カーボンニュートラル カーボンニュートラルへの取り組みが求められる背景 2015年にCOP21が開催され、2030年に2013年度比で温室効果ガスを26%削減するパリ協定が締結されました。 また、2020年の菅元総理が、日本は2030年にパリ協定を上回る46%の削減目標を掲げ、2050年にはカーボンニュートラルを実現するために官民一体となって突き進んでいくと宣言がありました。 これらの背景に伴って、政府のみならず企業の脱炭素化に向けた動きが強まってきています。 企業がカーボンニュートラルに取り組む方法とは CDPやT... --- ### TCFDが求めるシナリオ分析の意義・やり方ついてわかりやすく解説 > TCFDが求めるシナリオ分析とは何か、分析のやり方について解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2022-09-28 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/tcfd/scenario-analysis/ - コラムのカテゴリー: TCFD TCFDが求めるシナリオ分析とは? TCFD提言におけるシナリオ分析とは、気候変動が引き起こす不確実な未来において、複数のシナリオを想定し、それぞれの状況下で「企業に及ぼす影響がどういったものがあるのか」を予測しながら、レジリエンス性のある経営戦略を敷いていくためのフレームワークのことを指します。 企業がシナリオ分析を行う意義 シナリオ分析を行う目的は以下にあります。 【複数のシナリオを想定し、戦略の妥当性を確認】 出典:環境省『TCFDを活用した経営戦略立案のススメ』 シナリオというのはあくま... --- ### CO2排出量の算定方法や把握しておく必要性について解説! > CO2排出量の削減が求めらる背景や企業がCO2排出量を把握しておく必要性について解説します。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2022-09-28 - Modified: 2025-01-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/co2/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP CO2排出削減が求められる現代 CO2削減が求められるようになったのは、1992年にブラジルで開催された、「国連環境開発会議」を皮切りに、今日まで世界各国でCO2の削減率の設定がされるようになりました。 日本においても、菅首相が2021年、「2050年カーボンニュートラル」を宣言し、政府だけでなく、企業や自治体にもCO2排出量の削減をしていくことが重要であるとのスタンスを確立しています。 ただ、その削減をするにも、まずは自分たちがどれぐらいのCO2を排出しているのか、スタート地点がどこにあるのか... --- ### サプライチェーン排出量とは?Scope3とは何か詳しく解説 > サプライチェーン排出量とは何か、注目されている背景や算定の流れについて解説しています。ブルードットグリーンは、CO2排出量の可視化や気候変動対策に向けたシナリオ分析、CDPやTCFD等の情報開示などをサポートいたします。 - Published: 2022-09-24 - Modified: 2024-04-15 - URL: https://www.bluedotgreen.co.jp/column/emissinncalculation-cfp/supply-chain-emissions/ - コラムのカテゴリー: 排出量算定・CFP - コラムのタグ: サプライチェーン サプライチェーン排出量について サプライチェーン排出量とは 企業の活動において発生する温室効果ガス(代表的なものとしてCO2が挙げられます)だけでなく、サプライチェーン(原料調達・製造・物流・販売・廃棄等、組織活動に関係する一連の流れ)全体から発生する温室効果ガスの排出量の合計のことを言います。 「サプライチェーン排出量」=「Scope1」+「Scope2」+「Scope3」 のように分類されます。 こちらの画像は、環境省「サプライチェーン排出量算定をはじめる方へ」を参考に弊社独自で作成。 「S... ---